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成神がベンチから怒鳴る。

かおるバックパスなんてするなよー!

消極的だよー!!

 


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犬童がまたボールを要求。

鳥飼が懲りずに出す!

 

犬童の真骨頂はその展開力!

 

犬童はワンタッチでサイドへ!

全然出す方を見てなかった!!

 

センタリング上がった!

再び高さの青函がクリアー!!

高さ勝負だと桜高は厳しいか。

 

しかし・・

真ん中はダメ、外からも崩せないとなると・・

如月が拾った!

「ならば。」

如月はシュートに行く!

 

そうはさせじと火村が向かう!

火村が如月にプレッシャー!!

 

如月がワンフェイントでかわして・・

いや、火村が喰らいつく!!

如月のシュートを火村の右足が阻止!!

ボールは桜高陣地にはね返る!

 

ボールを手にした近藤。

「くくく。

苦戦しているようだな、バカオル。

よしここは俺が自らドリブルで・・」

 

猫谷が叫ぶ。

絶対ダメーーっ!!

 

近藤
「うぐっ

わかってるよ猫ちゃん。」

 

しかしこれは・・

崩せない!

犬童のいる中盤には平!!

そして樋口がバイタルエリアのスペースを埋め・・・

サイドから放り込んでも、長身CBが跳ね返す!!

それでいてFW(火村)も下がって守備に奔走!!

 

青函のディフェンスは完璧!

桜高はここまで何もさせてもらえていない!!

 

観客からヤジが飛び出す。

おーい、つまんねーぞー!!


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そーだ!守ってばっかだぞ青函!

撃ち合いが見たかったのによ!!

まだ守りに入る時間じゃねーだろ!!

そーだ!

正々堂々と戦えー!

亀じゃないだから!!

 

周囲のヤジに青函の選手たちがちょっと引いている。

 

汚い。

高校生らしくない。

 

ヤジが止まらない。

 

いつも通り攻めろ!!

ビビってるのか青函!?

帰れー!!

 

つくしが青くなって目を閉じ、耳を塞いでいる。

風間はつくしにちゃんと見ろという。

 

火村が守備に奮闘している。

 

風間
「喜んでとってる作戦とは思えない。

特に攻撃の選手は不本意なはずだ。

生半可な覚悟でやってねえよ、青函は。」

 

——263話ここまで。

DAYS デイズ 264話に続く

 

〇感想

1点でもリードしたら守備に徹する作戦だったのでしょうか。

回想で青函の試合前ミーティングの場面をやってくれるはず。

きっと平が細かく説明してるのかな。

火村達FWを納得させるだけの説得力あったのでしょう。

どんなミーティングだったのか・・

知りたいですね。

 

いや~でもどうでしょう。

犬童がミスしたところをカウンター狙いって・・

本当の狙いは他にあるような気がしますが。

成神を早めに投入させるとか?

わからないけど。

 

逆に桜高サイドとしてはリードされているとはいえ1点。

ワンチャンスで同点に持ち込める。

後半までこのままいって・・

成神を入れて青函の守備を突破する方針で行くかな・・

 


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