ゴウセルが落下していくマエルの上に飛び乗った!

ディアンヌ
「ゴウセルは何をする気!?」

キング
「マエルを救う気だ!!」

 


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しかしこのままだと二人とも地上に激突する!

今下手に二人を止めれば術を解いてしまいかねないのでキングも手出しできない!

何よりマエルの身体はもう崩壊寸前!!

ゴウセルに託すしかない!!

 

ゴウセルはマエルの精神世界に入った!!

そこは広大な草原。

気持のいい風が吹いている。

 

マエルは一人小高い丘に腰掛けている。

 

ゴウセルが声をかける。

「キレイな場所だね。」

 

マエルは、1人になりたいときにここをよく訪れたという。

エリザベスはそんなマエルを見つけては優しく慰めてくれた・・

最期はこの風景を心に焼き付けて静かに消えたいと話すマエル。

 

ゴウセルが

エリザベスはそんなことを望みはしないよ

と言ってもマエルは

自分には生きる資格はないという。

数えきれない命をこの手にかけて、愛するエリザベスもころそうとした。

 

マエルはゴウセルにもう戻れと言う。

この世界はじきに消え去るから。

 

ゴウセル
「君は救われるべきだ。」

 

マエル
「誰も望みません。

この私の帰りを待つ者などどこにもいないのですから・・・


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不浄な闇の力を己に宿し貶め・・

信仰心も仲間も捨て去ったこの私など・・・!」

 

この時、ドロドロとしたものがマエルとゴウセルを取り囲んだ。

4つの戒禁だ!

ゴウセルに出ていけと言う。

「異物は出ていけ・・

出ていかねばお前を喰うど~」」

 

頭に戒禁の印が入り、不気味な形をした戒禁たち。

 

しかし戒禁は器を通さなければ力を行使できない。

 

ゴウセルはマエルに戒禁を追い出せと話す。

ここはマエルの精神世界。

追い出せるのはマエルの意志!!

それにはいきたいと強く願う事!

 

しかしマエルは

残酷な運命を与えたあげく、さらに生き恥をさらせと?

とゴウセルを責める。

 

ゴウセル
「俺はお前に生きてほしい。

そしてちゃんと謝りたいんだ。」

マエル
「ならば答えてください!!

私が選ばれた本当の理由を!!」

 

ゴウセルは前にマエルに

メリオダスに匹敵する存在を魔神族側に引き入れるためにマエルを選んだ

と説明した。

しかしそれなら他にも候補はいたはず。

エリザベスや兄、リュドシェル!!

 

ゴウセルは理由を話す。

お前を選んだのは、俺を作ったゴウセル。

「ここがお前の記憶ならば、俺の顔に見覚えがあるはずだ。」

 

 

 

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