シリーズ同性愛編第4回!

 

 


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キョウスケが精子提供しているリョウとリョウのパートナーのケイに自分の意見を話した。

二人に契約書の内容を変えてほしいと申し出た。

別に親権がどうとか父親として名乗りたいとかそういうのではなくて

二人が忙しい時に少し面倒を見るとか、ピアノを教えるとかをしてもいいとっている。

 

それに対してリョウは理解を示したが、ケイは反発。

お腹の赤ちゃんは自分たちだけで育てると決めてる。

キョウスケさんにはもうこれ以上関わって欲しくない。

と、一切の話し合いを拒否してきた。

キョウスケさんはただの精子提供者であって、自分たちの家族ではないというのがその理由。

 

帰り道、リョウはケイにあんな言い方はないと責めている。

私たちのお腹の赤ちゃんを心配して言ってくれたのに・・

 

ケイ
「生まれてくる赤ちゃんは私たち二人で幸せにしてあげようって決めたでしょ。」

 

それはそうだけど、

リョウは、高齢出産でもあるし、お腹の中で赤ちゃんが動き始めたら急に不安になってきたという。

本当にケイちゃんと二人だけで育てられるのかなって・・

 

ケイはリョウのそういう不安も気に入らない様子。

だったら最初から子供産みたいなんて言わなきゃよかったじゃんという。

リョウの事を自分勝手だとも。


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二人だけの生活で十分幸せだったとは話すケイ。

「所詮うちらは結婚していているストレート(普通)の夫婦とは違うんだよ。」

ケイは捨て台詞のように言うと会社に向かった。

 

キョウスケのバー。

常連のかつらメガネさんとサクラが来ている。

キョウスケから話を聞いたメガネさん

「なんであんた子供に関わりたいなんて言ったの?

それじゃあヒトシさんだって天国でゆっくりできないでしょ。」

 

さくらがヒトシさんがなくなった原因を聞くと

メガネさんが答える。

昔から心臓が悪くて、キョウスケが精子提供始めて少しした頃自分の家でなくなった。

部屋で遺書が見つかって、このお店はキョウスケに任せたいと書いてあった。

ヒトシさんはキョウスケの事を本当の息子みたいに思っていた・・・

メガネさん
「それレズカップルにはもう関わるなって・・・

ヒトシさんも生きてたらそう言うわよ。」

 

サクラも、メガネさんに同意。

「もちろんその二人が最初からキョウスケさんと三人で生まれてくる子供を育てたいと言っていたなら別だけど・・

妊娠して子供が出来たから関わらせてくれってキョウスケさんの方から二人に言うのは違う気がする。」

 

そこにリョウが来た。

キョウスケに今日のことを謝りに来たのが、サクラがいてビックリ。

サクラは、自分はそうじゃないと弁解する。

 

 

 

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