ヒロアカ ネタバレ 199話
今回の冒頭はホークスについて。
その異名、速すぎる男の通り、ホークスは仕事が速い!
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事件が起き、他のヒーローが到着するころには事件は解決してしまっている。
それはそう。
彼は飛べるから。
勿論それだけではないのだが、とにかく仕事が速いのだ。
だから他のヒーローたちがすることといったら大抵事後処理。
常闇の職場体験はひたすらホークスが治めた事件事故のの後処理だった。
ではなぜホークスは常闇に声をかけたのか。
それは鳥仲間だから。
というのは半分本当。
もう半分は1年A組の人からUSJ襲撃事件の詳細を聞きたかったからだと言う。
そしてインターンではホークスは再び常闇を受け入れた。
また話を聞くために呼ばれたのかと思い、悔しさから頑張る常闇。
ホークスは常闇の何かに興味を持っている。
一日が終わった後、ホークスは常闇を抱えて空を飛んだ。
初めて空を飛び、感激する常闇。
ホークスが常闇を呼ぶ理由は実はもう一つあった。
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鳥仲間のよしみというのもあるが、飛べる奴は飛ぶべきだと話すホークス。
弱点の近距離カバーもいいけど、得意を伸ばすことも大切。
空を飛べば、ものごとを俯瞰してみることができる。
それを伝えたかったという。
—
そして現在。
黒色支配に対して黒の堕天使で挑む常闇。
黒色は影の中を移動!
配管まみれのステージ。
居場所の特定はほぼ不可能!!
黒色が常闇を宿敵と呼び、挑発していたのは実は精神的トラップだった。
” 陰謀ヒーロー ベンタブラック ”
それが黒色のやり方!
青山の背後に忍び寄り、一瞬で青山を連れ去る黒色!
せまく複雑なステージを高速で移動する黒色。
A組が追いつく術はない!?
かと思われたがここで常闇の
ダークシャドウ 黒の堕天使 が発動!!
常闇が飛んだ!!
ダークシャドウは常に浮遊状態。
そのダークシャドウに自らを抱えさせて空中を移動するのだ!!
常闇はホークスに感謝!!
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