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医師の話だと、口からでもうつるらしい。

梅毒の感染経路となる性的接触は

普通の性器接触だけじゃなく、

口でするオーラルやア〇ルも含まれていて、

皮膚や粘膜から感染してしまうとのこと。

 


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旦那の

俺、しぬんですか?

の質問に対し、医師は

まだ2期だから治療を始めて抗生剤を8週間ちゃんと飲めば治ると答える。

 

梅毒は1期~4期の4つのステージに分かれる。

1期は感染から3~9週

外陰部に直径1センチくらいの赤くてかたいしこりが出来る。

内もものとこのリンパ節が硬く腫れたりするもするが

いずれも痛くないまま3週間くらいで消えてしまう。

しかし、治ったわけではない。

 

2期は9~3か月のこと

旦那みたいに、手にボツボツが出たりエンドウ豆くらいの薄い紅斑がいっぱいできる。

口唇や口内・・

喉なんかにも灰白色の斑が出たりする。

これらも痛くも痒くもない。

そしてまた自然に消えてしまう。

が、治った訳ではない。

  

2期で治療しないと3年~10年後

晩期梅毒といわれる3期に突入する。

ゴム腫といって、皮膚や骨、筋肉・・・

そして肝臓や腎臓に硬いしこりやゴムのような腫れがでる。

それでも無治療なら・・

4期に入って心臓や血管、神経が冒され・・・

認知症などの脳への症状が現れ・・・

しに至る。

 

現代はそこまでいっちゃう人はほぼいない。

梅毒は早めに治療すれば怖い病気ではない。

 

しかしもう一つ別の恐怖が・・・

それは、パートナーにうつしてしまう事。


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医師は旦那の奥さんが妊娠していないかを確認する。

 

旦那が、妊娠はしていないと言うと、

「よかった~」

と医師はホッとする。

 

 

ペルソナ。

ゴローとサクラで梅毒の話の続き。

サクラが先天梅毒についてゴローに話す。

 

梅毒は早めに治療すれば怖くはないけど、妊娠中に感染した場合・・・

治療しなければ赤ちゃんへの感染率は60%~80%と言われている。

 

梅毒は治療しなければ早産や流産になりやすいし、

40%が胎児しぼう・・・

周産期しぼうに至る。

 

出生できても、先天梅毒で高い確率で障害を残すことが多い。

それも出生後数年経ってから症状が出てくることだってある。

 

しかし今は妊娠の初期健診で梅毒検査があるから、先天梅毒の赤ちゃんはほとんどいない。

 

 

さっきの旦那とその奧さん。

なんと!

奥さんの妊娠が発覚!!

奥さんは嬉しそうだが・・

旦那は焦る。

そして奥さんの口元にボツボツが出来ているのを旦那が発見。

旦那の顔が真っ青になる!!

恐怖と申し訳なさとがない交ぜになったような表情・・

 

——260話ここまで。

コウノドリ 261話に続く

 

〇感想

そりゃあ真っ青になるわ!

自業自得だけど・・・

奥さんが梅毒に感染しているとわかったらどんな修羅場が待っているか・・・

考えただけでも恐ろしい。

旦那は離婚覚悟でしょうね。

それ以上に奥さんをどれだけ傷つけるか、

そして子供への影響を考えると・・・

旦那はとにかく誠意のある対応を見せるしかないでしょう。

 


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