シェルターを出たエマたち。

ルーカスとユーゴの事を心配する。

しかし信じるしかない。

自分たちは朝が来る前に森に着かなくてはならない。

 


スポンサーリンク


 

 

敵の銃を奪い、防弾チョッキを着てガスマスクをしたユウゴとルーカス。

ユウゴは、

初めてここに来た時のことを思い出す

と話す。

 

まだ子供の頃だった。

ここにミネルヴァさんがいるのかと期待して入った。

ミネルヴァさんはいなかったが、環境の良さにみな喜んだ。

 

ルーカス
「思えば全部元凶はラートリー家だ。

ミネルヴァさんごろしも、

あの密猟場も。」

 

ころされたダイナのことを思い出すユウゴ。

 

ルーカス
「やっとブッとばせるな。」

 

ユウゴは

シェルターでしぬなら悪くないと思っていると話す。

「だが、しぬのは奴らだ。」

 

たとえ刺し違えてもエマたちには手は出させない。


スポンサーリンク


 

 

アンドリューは地上班とモニター室から応答がないことを不審に思う。

奴らにやられたのか?

既に逃げたのか?

また予定外・・

 

部下がモニター室に確認に行く。

 

モニター室にはユウゴ達が待ち構えていた。

確認に来たものを撃ちころしてユウゴが無線で敵に話す。

「よォ諸君・・・

聞こえるか。

既にテメーらの仲間を3人始末した。

テメーらは今日ここでしぬ。

状況は以上だ。

ころせるもんならころしてみろよ。

返り討ちにしてやる。」

 

アンドリューは全員に無線で伝える。

総員コード3だ。

周波数を変えろ。

 

アンドリューの思考

中にまだ何人かいる。

しかし、残っているのは囮。

囮をころしてから他を追う。

問題ない。

シェルターさえ奪えば全て何とでもなる。

一匹たりとも逃さずころす。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク