魔王四煌星の一人、ウィッチが涙を流した。

「エデンズ ゼロに王が帰還なされた。」

王とは、シキの事。

 


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ウィッチはひざまずきながらシキに話す。

「エデンズ ゼロは本来の姿を取り戻しましたが、まだ真の力を取り戻してはおりません。」

 

桜宇宙をでてマザーを目指すには、桜宇宙と外宇宙の境界線・ドラゴンフォールを突破しなくてはならない。

そのためには魔王四煌星が4人集まらなくてはならない。

因みにドラゴン・フォール(竜の瀧)は無数のドラゴンが集まる宙域。

ドラゴンは1頭だけでも大型戦艦をいくつも破壊できるらしい。

 

当面の課題が決まった。

四煌星を終結させる事。

ドラゴンフォールを突破するために。

 

ウィッチはレベッカに風呂上がりのマッサージをしてあげる。

毎日ここの湯に浸かっていればエーテルギアを使えるようになれるかもしれないという。

 

ウィッチのマッサージは

オイルマッサージ

電気マッサージ

理性崩壊拷問&快楽マッサージ

のコースがあるという。

 

レベッカは最後のだけは絶対いやだというが、ハッピーは最後のを選択。

ハッピーはマッサージ機に固定され、悶絶マッサージを受ける。

 

ウィッチはハッピーの事をよくできたアンドロイドだという。

おそらく生前の記憶全てを機械に移植してある。

このハッピーを作った人は魔王以上の技術を持っているというが・・・

50年後のワイズ。

今の姿からはそんな凄い技術者になるとは想像できない。

 

ウィッチはピーノにも興味を示す。

ピーノは多分魔王が作った。

すると、ウィッチたちより新型という事なる。

 


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レベッカは他の四煌星の居場所はわかっているのか聞く。

ウィッチは

他の三人はそれぞれに旅立ったと答える。

皆とは連絡がつかず行方も分からないがブルーガーデンに向かったものがいた

それは エデンズの命・・シスター。

 

 

シキとワイズ、ピーノが大きな扉の前に立っている。

ピーノも開錠方法はわからず、ワイズのエーテルギア、マキナ・メイカーでもだめ。

 

ウィッチが話しかける。

それはこの艦の最高機密の一つ、コード3173

みだりに近づかぬようお願いします。

 

四煌星が揃わない限り開かないという。

何が入っているのかも教えてくれない。

 

ウィッチには艦内の会話は全て聞こえているのだが、ワイズはそれが気持ち悪いという。

 

ウィッチは

「私はモノです。

あなたは会話する時、壁や椅子に気を遣いますか?」

とワイズに言う。

それを聞いていたシキは

「モノじゃねえよ。

心があるんだから。」

 

この言葉はウィッチやピーノの心に響いた!!

 

ウィッチは全艦内の聴取機能をOFFにした。

 

そしてピーノはシキに

「シキ様。

私にも心はあるのでしょうか?」

と聞く。

シキは笑って

「泣いたり笑ったり悩んだりできるんだ。

当たり前じゃねーか。」

と言う。

 

ピーノの顔はパアッと明るくなる。

そして

シキの旅についていきたいという。

 

シキはすでにそのつもりだった。

シキとピーノは握手して

シキ
「改めてよろしくな!!」

「はいご主人!!」

 

この会話を聞いていたウィッチは

ジギーさまと同じ言葉を

と独り言を言った。

 

 

 

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