ゴールデンカップス二軍グラウンド。

安西投手がが走っている。

 


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安西は浦田二軍ピッチングコーチに言われたことを思い出す。

お前が二軍に来たのは調整の為じゃない。

何日かしたら一軍に戻すという計画は全くない。

一軍には若き獅子(加乃)が行った。

ベテランのお前は一軍に戻る切符を自分で掴み取ってもらわなくてはならない。

 

安西が二軍に来たのは2シーズンぶり。

皆若い!

それはそう。

自分は年を取って二軍のメンバーは若返るから。

若者たちに混ざって本当に一軍復帰は出来るのか。

恐ろしくなってくる印西。

 

するとネットの向こうに家族が来ているのが見えた!

愛娘のタカも来ている。

最近タカは父ちゃんの仕事に興味を持ちだしたのだ。

 

印西は 頑張らないと という気持ちを強くする。

 

印西が外周を歩いていると老山アナにあった。

印西の事が気になって来たのだという。

 

印西は冗談で

お前の告発のとばっちりを受けたよ

という。


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すぐに訂正する。

お前は間違ってない。

甘さはこっちにある。

 

印西は老山アナにアドバイスを求める。

「おれはこのトシで二軍に落とされて何をしたらいい?」

 

二軍のピッチングコーチはありきたりのことしか言わない。

それはそう。

若い奴にガンガン教えるのが二軍のコーチの仕事。

ベテランは勝手にやって良くなったら一軍に帰ってもらう問い感じ。

 

印西は自分ではわからないという。

去年は34歳にして、今までで一番うまくいった。

1年間ローテに入って9勝8敗。

しかし今年はまだ3試合しか投げていないが去年とはなんか違う。

向井さんが凡田でなく自分を落としたのは適切な判断だと印西は言う。

もしかしたら限界かなとも思うらしい。

 

印西は

入団した時からずっと自分の事を見ている老山アナならなにかわかるんじゃないかと聞く。

 
しかし老山アナはわからないと答える。

印西
「そりゃそーか・・・

お前の亭主・・・

鉄至だったら何かわかるかな・・?」

 

 

 

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