青函 2-1 桜高

勝てばベスト4

後半開始早々成神が悪魔のようなドリブルで青函ゴールを襲う!

雪でスリップしてシュートは決まらなかったがスタジアム全体が驚愕した。

平、火村に負担をかけたくない樋口は成神を止めるべくマンマークにつく!!

 


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青函の後半は前半とは打って変わって攻めの姿勢!!

桜高の陣地まで上がってプレスに行く!!

 

火村の父さん監督は

「違う。

俺ならこうはせん。

あのままカウンター狙いでよかった。

成神は樋口では止められん。」

と独り言。

 

その通り!

成神は樋口をあっさり抜いた!!

全く反応できていない。

保科は、成神が鋭すぎるという。

 

しかしカバーがいた!

青函のDFが二人成神に行く!

 

成神はまだ持つ!

樋口が戻って来た!

再び1対1!!

 

観客も、

無理だろ、1人じゃ・・・


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風間がつくしに解説する。

樋口は重心を見られている。

成神は対峙した時に細かく2回3回とボールを動かして相手の重心を思い通りに動かす。

そして瞬時に動けない方を狙って仕掛ける。

それも素早く

だからディフェンスは反応できない。

 

大柴
「ふっふっふ。

ダメだな。

樋口では100人いても止められん。」

佐藤
「散々苦戦したお前が言うな。」

 

「腰が高い!!」

 

青函の監督がいきなり怒鳴った!!

「樋口!!

もっと低くだ!!

3年間散々やってきただろ!!

お前の体には染みついているはずだ!!

自分のペースでいい!!

考えろ!!

お前なら出来るはずだ!!」

 

平も火村も「・・・」

 

成神に至ってはよそ見をして

「あんなこと言ってますけど。」

 

樋口はため息。

 

 

 

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