遊園地でお母さんとはぐれた金太郎。

泣いている金太郎に声をかけたのは何と、小学2年生の老山恵だった!!

 


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ママ ママ と言ってなく金太郎に恵は歳を聞く。

金太郎が3歳と答える。

金太郎は優しくしてくれる恵に徐々に心を開いていく。

 

2人手を繋いで金太郎の母親を探して歩く。

金太郎がスピードガンに興味を示す。

金太郎がやってみたいと言うと・・

 


「おんどれ まだ小っちゃいやろ。

無理や無理。」

金太郎
(おんどれ?)

 

次に金太郎が興味を示したのはバッティングマシーン。

これも恵は

「おんどれにはまだ無理やで~。」

 

金太郎はおんどれに興味を持つ。

 

金太郎はどうしてもバッティングをやりたいという。

恵が

「じゃおんどれゼニ持っとるか?」

と聞くと、当然金太郎は持っていないと答える。

 

恵もお金は持っていない。

仕方がないので無料で出来る遊具を探す。


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ボヨンボヨンと弾力のある丘のようになった遊具があった。

無料なので二人で遊ぶ。

このころには金太郎はママを探す事はすっかり忘れていた。

 

丘の上で二人はボヨンボヨンはねて遊ぶ。

まず金太郎が恵を突き落とした!

恵は下の砂場に顔から突っ込んだ!

 

恵はお返しに金太郎を突き落とした!

今度は金太郎が砂場に顔から突っ込んだ!

 

そして最後に二人して一緒に転がり落ちた!

二人で楽しそうに笑う!!

 

一人っ子の恵は金太郎の事がかわいくなってきた!!

(コイツがウチの弟だったら・・・)

 

恵は金太郎に聞いてみる。

「なあおんどれ。

もしこのままみなし子になったらウチの弟になるか?」

 

金太郎はみなし子がわからない。

 

柔らかいボールが落ちていたので二人でキャッチボールを始める。

なかなかうまい金太郎。

投げるのも、受けるのもちゃんとできる!!

 

 

 

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