シリーズ梅毒編 第3回

 

 


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ペルソナにだいぶお腹の大きな初診の妊婦が来た。

未受診だ。

倉崎がエコーを見ると・・・

大体31週くらい。

 

倉崎が驚く。

赤ちゃんの肝臓が腫れているし、腹水もある。

それにすごい貧血を起こしている。

明らかに変。

 

倉崎はサオリちゃんに

感染症も含めた採血一式、緊急で全部出すように指示。

そしてサクラに連絡する。

 

検査の結果を見ているサクラと倉崎。

倉崎
「鴻鳥先生 これって・・」

サクラ
「うん・・・梅毒だ。」

 

倉崎が戦慄する

先天梅毒・・・

 

サクラは

ベビーの肝腫大も貧血もそれが原因だという。

 

今、この妊婦(小倉さん)は入院してモニターをとっている。

 

 

実はこの小倉さんは学生で、学費と生活費を稼ぐためにその手のお店で働いていた。


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母親からは月3万円の仕送りをしてもらっていたが、生活費が高い東京では高給のバイトをせざるを得なかったのだ。

 

 

小倉さんのモニターがヤバイと言って小松がサクラと倉崎のもとに走って来た。

胎児頻脈でラインがほぼ一直線!

赤ちゃんが危ないよ!!

 

緊急カイザー!!

NICUにも連絡が行く。

 

赤ちゃんが生まれたが、仮し状態だ。

工藤が挿管して対処する。

 

顔や足の裏に皮膚のめくれ。

お腹周りが異様にデカい。

やっぱり先天梅毒だ。

 

 

カイザーが終わり、ゴロー、小松、向井さん、サオリちゃんがナースステーションで話している。

ゴロー
「まさか先天梅毒の赤ちゃんが生まれるなんて・・

それにしてもなんでもっと早く来なかったんだよ・・・

ちゃんと健診に来てたら結果は違ってたのに・・・」

 

ソーシャルワーカーの向井さんは小倉さんに色々聞こうとしたが、何も話してくれないという。

 

 

 

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