練習試合とはいえ

格下相手にまさかの敗戦を喫した女子チーム。

その落ち込みようは酷く・・

普段はおちゃらけている中島もなんとか元気づけようと励ます。

 


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監督も

「ま・・・

こういうこともある。

それが水球だ。

修正するところは修正し、本番に向けて気持ちを切り替えていけよ。」

と声をかけるが、その声もどこか弱弱しい・・

 

どんな言葉も女子の落ち込んだ雰囲気を変えることは出来なかった。

 

 

ハマジの教室。

休み時間中、ハマジは萩原のことを考えいていた。

あの、負けた時の顔が頭から離れないのだ。

 

ハマジが落ち込んでいると思ったのか、速水がハマジの顔を覗き込んで声をかけてきた。

ハマジは昨日試合に負けただけだと説明する。

速水は

「そう・・・


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大丈夫ならいいの・・・」

と言って自分の席に戻った。

ハマジ
(いつの間に見てたんだ・・)

 

 

放課後。

今日の部活は久々の学校のプール!!

テンションが上がった中島達がハマジの海パンを脱がしてプールに放り込んだ!!

 

中島
「うーむ

これが旧都に代々伝わる安全祈願!」

堀口「だなっ」

 

ハマジ
「こんなのただのパワハラ・・・

いやっ セクハラだっ!

訴えてやる!!」

 

そこに女子達がやってきた。

その雰囲気はあまりにも重く、暗い。

 

中島が空気を変えようと声をかけるが、

それよりも大きな声で

 

何お通夜になってんのよ!!

 

と声をかけたのは美好先生!!

「気合入れ直してバシバシ行くよっ!

覚悟しなっ!!」

 

 

 

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