今回は北海道から。

杉里がマスターをしているバーに則川が河内達也を連れて来た!

河内と杉里は初対面。

 


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則川と河内は試合で肉離れして戦線離脱中。

3人の話題は夏之介について。

調子が悪そう。

パリーグの壁にぶち当たってる。

則川は、練習不足の上に研究不足だという。

杉里は、FAで妙に大型の契約をもらっちゃったことが原因じゃないかと話す。

 

河内は夏之介と同じリーグの敵同士で勝負できるのを楽しみしていたといい、

則川は今年夏之介と最多勝争いをするつもりだったという。

 

河内が

最多勝?

と驚く。

 

則川は

夏之介は15勝できる可能性があると買いかぶっていた。

 

河内が

15勝?

と再び驚く。

「そこまでの投手じゃないだろ~」

 

則川
「このカンジじゃあの人3勝止まりがいいとこか。」

 

2人の話を聞いていた杉里。

(FAで単年1.5億もらって3勝止まりって・・・)

それにこの二人も今は働いていない。

羨ましく感じる杉里は、もう一度プロ野球選手に戻りたいと思うのだった・・

 

 

6月。


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ゴールデンカップスの二軍グラウンドでは、試合が行われていた。

そんな中、印西が建物の外をとぼとぼ歩いている。

浦田二軍コーチは試合には若手を使いたいからと言って、印西を出してくれないのだ。

腕試ししたいのに試す場所がない・・

うなだれて歩いていると老山アナが声をかけてきた。

 

この間印西が鉄至(老山アナの元夫)だったらアドバイスしてくれるかも

と言ったので、鉄至が昔撮っていた印西のピッチング動画が入ったディスクを持ってきてくれたのだ。

 

印西は礼を言って立ち去る。

残された老山アナはなぜかちょっと頬を赤くする。

 

ロッカールームで動画を見ている印西。

あることに気づく。

 

映っているのは入団1年目の印西のピッチングフォーム。

大学時代は2段モーションでやっていた印西だが、

入団1年目のシーズンでプロは2段モーション禁止になった。

それでこの時は2段モーションからの転換を図っていた。

 

若い頃に印西が苦労したのはこのフォームチェンジがあったから。

今は2段モーションが解禁されたのでやってみようかと考える。

しかしここでもう1回フォームチェンジするのは、それはそれでリスク。

 

 

 

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