謎多き男・悲鳴嶼の修行が始まった!

合掌し、訓練の概要を説明する。

 


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最も重要なのは体の中心。

強靭な足腰で身体を安定させることは正確な攻撃と崩れぬ防御へとつながる。

1、まず滝に打たれる修行

2.太い丸太を3本担ぐ修行

3.直径2メートルくらいある岩を一町(約110メートル)先まで運ぶ修行。

 

悲鳴嶼の修行はこの三つのみだと言う。

下から火であぶるのは危険なため無し。

 

内容を聞いて善逸が気絶。

悲鳴嶼は川につけろという。

 

炭治郎が善逸を川につけると・・

あまりの冷たさに善逸は絶叫!!

川から上がっても寒い!!

他の訓練生たちは岩を抱えるように張り付いている。

こうするとあったかいらしい。

善逸も試してみる。

 

善逸、岩の暖かさに感動。

まるで母親の腕の中に抱かれているような・・・

思わず岩を抱えて

「ウオオオオ

母ちゃーん」

と叫んでしまう善逸。

 

炭治郎も水の冷たさに驚く。

これはきつい。

瀧修行過酷だ・・・

 

伊之助は滝に打たれている。

しかし唱えていたはずの念仏が聞こえない!

見ると、明らかに伊之助の意識が飛んでいる!

 

炭治郎は慌てて伊之助を川から引き上げて河原に寝かす。


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そして人工呼吸!

伊之助を蘇生した後で炭治郎も滝に打たれる。

因みに、念仏は集中するためと、意識がある事を伝える為に唱えているのだ。

 

川から上がると、炭治郎も岩に抱きつく。

炭治郎は十日前からいる那田蜘蛛山で出会った村田さんに話しかける。

滝に打たれるだけなのに本当にキツイ。

高い位置から落ちてくる水があんなに重いなんて・・・

体の力を抜いたら首が折れそう。

 

村田さんは炭治郎も伊之助もすごいという。

自分は初日に瀧修行できるようになったのは夕方だったとか。

なかなか水に慣れなかったらしい。

 

村田さんは一刻(30分くらい)滝に打たれることができるようなったと話す。

これから丸太の訓練に移るとのこと。

 

魚を焼いてお昼ごはん。

伊之助は焼き魚を美味そうにかじりながら

「アイツすげぇよ

玉ジャリジャリ親父。」

という。

 

炭治郎が注意する。

岩柱の悲鳴嶼さんな。

変なあだ名をつけちゃダメ。

 

伊之助は、間違いなく悲鳴嶼は鬼殺隊最強だという。

 

それには炭治郎も同意する。

悲鳴嶼さんだけ匂いが全然違う。

痣だってもう出てるかもしれない。

 

 

 

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