教室のハマジ。

スマホで萩原の写真を見ながらため息をつく。

 


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インターハイが迫ってきて・・

先輩達の最後の夏。

ハマジ
(先輩が引退してしまう前に告白したいけど・・・)

 

ハマジの妄想

先輩好きです!

オレと付き合って下さい!

と告白する。

萩原は涙を浮かべて「はい」と答える。

妄想終了・・・(寂)

 

あまりのむなしさに自嘲気味に笑うハマジ・・

ハマジが速水の視線に気づく。

目と目が合う二人。

 

速水は慌てて

「もう美術室に行かなくちゃ・・・」

と言って席を立った。

 

 

放課後の部活。

男子は中島を中心にして試合で使う新しい必殺技を考えていた。

端から正面切って戦って勝つつもりなどない男子部員。

秘技・海パン下ろしがあるが、それでは物足りない。


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中島達の最後の花道を飾るにふさわしい世紀末最終奥義をみんなで考える。

 

ハマジが、必殺技なら俺のハンツー・・・

と言いかけるが、誰も聞いていない。

 

ハマジが正面から戦いましょうよと余計な口をはさんだので、最終奥義の実験台にされてしまう。

プールの中でみんなに囲まれるハマジ。

ハマジは何をされているのか

「そこだけはやめてええ

それ以上はっ あっ」

と艶めかしい声を出す。

 

騒がしい男子の横で女子は真剣に練習している。

萩原が強烈なシュートを決める!

 

ハマジはコースロープにつかまってしくしく泣いている。

いい必殺技が出来たといって中島達はご満悦。

海パンを降ろされたハマジの股間はジンジンと痛む。

 

こんなことばっかやってないで男子も女子みたいにマジで練習してくれ!

と心の中で叫ぶハマジ。

 

 

 

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