春高三日目。

男子準々決勝。

 


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IHベスト8の東京第2代表 梟谷学園
(7年連続28回目)

IHベスト4の大分代表 貉坂高校
(9年連続30回目)

の戦い。

両チームそれぞれ、木兎と桐生という全国屈指のエースを擁する。

今回はやはりエース対決となるのか。

 

桐生は中学最優秀選手に選ばれたこともある注目度の高い選手。

木兎は調子にムラがあるが現在絶好調!

 

貉坂はサーブも強力らしい・・・

 

赤葦は思い出す。

研磨の頑張り、烏野と稲荷崎の戦い、そして音駒の選手たちの涙

そして木兎が「全部勝つ」と呟いた・・

 

それは赤葦も同じ思い。

 

木兎は以前黒尾に

5本の指に入るエースと言われたことを思い出す。

「んぬっふっふっふ

5本だの3本だの

多いわ!!!」

味方も、貉坂の選手も「?」

 

木兎は天を指さして・・

「俺は!

1本の指に入るエースだ!!」

 

今度は観客も巻き込んで「?」

会場がざわつく。

貉坂の選手たちは

多分1位とか、1番という意味だろうと解釈している。

 
梟谷のマネージャーの雀田かおりは

(さすが木兎・・


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一言で全員を混乱させてる・・・)

 

笛が鳴り、いよいよ試合開始!

 

アップ中の日向は師匠の試合が気になる様子。

” 見たい ” と ” アップしなきゃ ” がせめぎ合って変な動きになっている。

 

梟谷の監督が選手を集めて話す。

普通に考えて桐生と木兎に注目が集まっているだろうから・・

おめーら木兎に打たさねーくらいで行けや コラァ

「アアーッシ!!」

木兎「受けて立ァーつ!!」

 

貉坂高校

キャプテンは 桐生(3年・WS・188センチ)背番号1

本渡(2年・WS・179センチ)背番号10

蝦夷田(3年・WS・182センチ)背番号7

臼利(2年・S・182センチ)背番号9

猯(まみ)(3年・MB/190センチ)背番号

雲南(うんなん)(3年・MB・190センチ)背番号4

尾新(びしん)(2年・Li・174センチ)背番号13

 

梟谷学園

キャプテンは 木兎(3年・WS・186センチ)背番号4

猿杙(3年・WS・181センチ)背番号3

木葉(3年・WS・178センチ)背番号7

赤葦(2年・S・183センチ)背番号5

鷲尾(3年・MB・188センチ)背番号2

尾長(1年・MB・193センチ)背番号12

小見(3年・Li・166センチ)背番号11

 

 

 

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