鬼丸の結婚宣言から一夜明けた

九月場所6日目の朝。

鬼丸の結婚について柴木山部屋に取材陣が詰めかける!!

 


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鬼丸が追い払うと角が立つので若い衆が報道陣を追い払った!!

 

鬼丸の部屋でレイナに話す。

勝手なことを言って済まなかったと頭を下げる鬼丸。

 

レイナは謝られるのもモヤっとすると感じながらも話す。

あのインタビューを見たレイナの父親がどういう事だと言ってきているらしい。

 

鬼丸は場所中に父親に会おうと言い出す。

九月場所が終わったら結婚しようと言った。

全国放送で言ってしまったのはどうかしていたが、発言を引っ込めるつもりはない。

レイナが許してくれるなら、一緒に過ごすこの時間に責任を負いたいという。

 

レイナは真っ赤になって俯いている。

鬼丸はレイナの手を取って話を続ける。

2人で過ごした時間はまだ少ない。

不安に思う気持ちもわかる。

じゃがそれでもワシはお前と一緒に・・・

 

そこに、2人の様子をずっと見ていた國崎が話しかける。

「よぉバカップル。

客人だぜ。」

 

実は國崎と一緒に狩谷も見ていたのだった。

 

狩谷は

場所中にイチャイチャしやがってと文句を言いながらもDVDのディスクを鬼丸に手渡す。


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狩谷の知り合いが昨日の取り組みを録ったものだという。

 

鬼丸は、久世草介の親友のお前が、敵である自分になぜこんなことをするのかと聞く。

 

狩谷は 親友だからだと答える

草介にとって鬼丸は特別。

鬼丸がいたから久世は高校相撲の土俵に上がった。

そして初めて公式の土俵で負けた相手も鬼丸。

 

鬼丸の休場が明けて、久々に本割の土俵で向かい合うのを草介は楽しみにしていたという。

そういう特別の取り組みの相手である鬼丸に、最高の状態であって欲しいと話す狩谷。

 

狩谷は鬼丸にとっても草介は特別か?と聞く。

 

横で聞いていたレイナは、鬼丸にとっても草介は特別な存在であることは知っていた。

大相撲入りしてからもずっと二人はライバルだった。

 

レイナはずっと鬼丸の星取表をつけていた。

だから知っている。

大相撲入りしてからは鬼丸は草薙に勝てていないことを。

休場中も自分を置いてどんどん上に行く草薙を見る悔しさが復帰へのモチベーションの一つだった。

 

鬼丸が話す。

あいつはいつも節目節目でワシの前に立ちはだかる。

アイツの強さはワシが一番わかっとる。

だからこそ思う。

ワシの予想じゃ、今頃てめえは横綱になってるはずじゃが・・

てめえの強さはそんなもんじゃねえだろってな・・

 

 

 

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