シリーズ里帰り出産編 ラスト!

 

 

サエさんの太り過ぎを心配する四宮。

両親が甘やかすことが原因だと考えている。

こういう事になるなら里帰り出産などしない方がいいと、井口先生や父親に話す

 
 


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夜、サエさんは夫とテレビ電話で話す。

夫も、サエさんの顔が太ったと言っている。

来週は予定日だから気をつけるように忠告する。

夫は、陣痛が来たらすぐに向かうと言って電話を切った。

 

その後、父親が勝ってきたイチゴ大福に手が伸びてしまうサエさん。

その時!

陣痛が来た!!

 

四宮の病院に入院したサエさん。

入院してから10時間ほど経っても子宮の入り口はまだ3センチ。

夫は駆けつけたがまだまだ生まれるまでは時間がかかりそう・・

 

夫が廊下で四宮に話しかける。

夫は3年前に乳がんを患った後の妊娠だったので不安だと言う。

ホルモン治療を始めて2年。

治療を中断しての妊娠だった。

乳がんの人の妊娠出産など想像できなかったと話す。

 

四宮は、乳がんにはいろいろな病状や病期(ステージ)があるという。

状況によっては妊娠を継続しながら治療を行い事もある。

乳がんと一概に言っても、妊娠出産とのかかわり方は女性によってさまざま。

 

朝になり・・

サエさんの出産は無事終わった。

 

そのことを四宮がサクラに電話で連絡する。


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サクラは四宮に礼を言う。

 

四宮がサエさんの様子を見に行くと・・・

サエさんは育児を頑張るという。

退院しても1か月はこっちにいて、食べ過ぎにも注意すると反省したように話す。

 

それに対し、四宮は頑張る必要はないという。

産後は体力が回復するのに時間がかかる。

とくに退院直後は授乳などでまとまった睡眠もとれない。

少しでも時間があれば赤ちゃんは両親に任せて休んだ方がいい。

田島さんは半年後から乳がんのホルモン治療が控えているから。

 

妊娠中とは打って変わって優しい事を言う四宮。

産後両親に甘えられるのが里帰り出産の一番のメリットだと話す。

 

サエさんにも四宮の気持ちは伝わったようだ。

 

四宮はキッチンますだに食事に行き、ミツルにサエさんの出産を報告する。

ミツルも喜んでくれた。

 

しかし四宮の注文は

ジャムパンと牛乳。

パン屋に行けと返すミツル。

 

——265話ここまで。

コウノドリ 266話に続く

 

〇感想

 

四宮のツンデレ炸裂の回でした。

四宮の故郷で四宮の理解者がまた一人増えたことは良かった。

サエさんは1か月すると東京に帰ってしまいますが、地元の知り合いには四宮のことを良い先生だと言ってくれるでしょう。

 

最後のジャムパンと牛乳みたいに冗談も言う四宮。

知れば知るほどファンになってしまいます。

 


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