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小野田さんは入院の経緯を話す。

二日前の健診で病院に来たら急に子宮の入り口が開いていると言われた。

それで急遽入院となって、家のことが心配。

 


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岡田さんは前置胎盤で31週の時に大出血して入院したという。

今は血は止まっているけど、次いつ出血するかわからない。

 

小野田さんは自分はてんかんで薬を飲んでいることを話す。

岡田さんは、てんかんと言われてもピンと来ていない様子。

小野田さんは

「てんかんの人ってどれくらいるか知ってます?」

と逆に岡田さんに聞く。

 

 

いつものピアノバーでサクラがゴローにてんかんについて話している。

てんかんの患者は100人に1人と言われている。

誰にでも起こり得る身近な病気だが、偏見や誤解があってあまり知られていない。

 

突然意識を失って倒れるというイメージがあるが、本当は原因も人それぞれだし発作も色々。

意識を失って全身が痙攣するものもあるし、意識はしっかりあって体の一部がピクッとするものもある。

それに、声は出せるがうまく話せないというものもある。

その他にもいろいろな発作の人がいて、みんなが思っているような一つだけの病状のものではない。

 

 


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小野田さんがてんかんについて岡田さんに話す。

てんかんは100人いれば100通りの発作があると言われている。

発作も人それぞれだし、飲んでる薬も組み合わせも人それぞれ。

服薬と生活リズムの維持で普通に生活している人も大勢いる。

 

小野田さんは、もう3年以上発作は出ていないという。

でも大抵の人は自分の病気のことを人に言えない。

進学や就職、結婚の時に相手にどう思われるか不安になるから。

小野田さん私の場合は旦那や家族に恵まれているから・・・

きっと今の願いは岡田さんと一緒かな~。」

 

小野田さんの願いとは、

元気な赤ちゃんを産むこと!

 

——273話ここまで。

コウノドリ 274話に続く

 

〇感想

 

僕もてんかんと聞いて思い浮かべるのは

突然意識を失って倒れるというものでした。

知り合いにもいましたし。

ただ、そういう人は隠しようがないからわかってしまうだけで

意識がしっかりあって体の一部がピクッとするくらいだと、言われなきゃわからない。

でもそういう人が自分はてんかんだと言ってしまうと、いらぬ偏見を招いてしまうという・・

感覚や感情の変化という症状もあるようなので本当に多彩ですね。

てんかんはてんかん発作を繰り返す脳の病気らしいです・・

 


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