警察署に来た佐野は担当者が持っていた明音ちゃん事件の資料を見せてもらう。

担当者は今でも金丸のことを思い出すとこの事件が気になるという。

 


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山小屋の中の足跡の写真、

明音ちゃんのランドセルについていたAのキーホルダー、

そして長谷川翼と明音ちゃんの雪の中の遺体の写真・・・

 

佐野が写真に見入っているのを見て、担当者が話す。

金丸がその写真を見てあることに気づいたと言っていた。

 

そして金丸はホワイトボードの

死因 青酸カリ

の文字を凝視したのだった。

 

会議の後に金丸はその担当者に

” あること ” について話した。

明音ちゃんの体には長谷川に抵抗した時に出来た無数の傷があった。

犯行現場は木で建てられた小屋。

木の破片や凹凸が明音ちゃんの体を傷つけた。

そして首元に痣がある。

鑑識の調べでは、これは長谷川ともみ合った際に出来たと推測されている。

 

金丸自身も痣そのものには大して気を留めていなかった。

しかし、問題はだれがこの痣をつけたのか。

 


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佐野は明音ちゃんの検死の写真を見る。

確かに首には手で首を絞めたような跡がある。

 

 

佐野が家に帰ると、心が青酸カリを探していた。

まだ見つからない。

 

二人がリビングに入ると、鈴が和子の腰をマッサージしていた。

 

父親の姿を見て鈴が村を出たくないと立ち上がって主張!

慎吾もお泊り会に行きたいと力説!!

 

しかし村を出ることは決定事項。

和子も荷物をまとめて富良野の従姉妹の所に身を寄せさせてもらうことを決めていた。

 

子供たちは嫌だと言ってごねる。

行くなら心おじさんと一緒がいいと慎吾が言う。

 

困り顔の心。

 

心は今夜は家族みんなで過ごそうと佐野に提案する。

やることがある佐野は即答しないが、心にお願いされて家族の時間を作ることにした。

 

これに子供たちがノッた!!

慎吾は花火をやろうとはしゃぐ。

鈴も番ご飯を作ってくれると言う。

 

鈴と和子とで作ってくれた晩御飯はジンギスカン!

うまそうだ!

 

心も美味しいと言って食べる。

 

 

 

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