コウノドリ 276話 ネタバレ 花言葉 最新277話情報

 

 

医療安全管理編第8回!

 

 


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小野田さんが入院する前、店のムスカリを手に取って夫に話したことがあった。

てんかんと診断された時に、本当に辛くてもういいことなんてないと思っていた。

でもあなたに会えて結婚も出来て大好きなお花屋さんをやっている。

お腹には赤ちゃんがいてすごく幸せ。

ムスカリは 絶望 と 明るい未来 という真逆の花ことばを持っている。

まるで私みたい・・・

 

今、小野田さんの夫は市場関係者に貰ったムスカリをベッドの上に放り投げて冷たくなった妻を抱き起す。

 

 

ペルソナでは、サクラが休憩室で朝からカップ焼きそばを作っていた。

昨日の当直では忙しくて何も食べられなかったと小松に話す。

そこにゴローが血相を変えて飛び込んできた!

「小野田さんが・・・

小野田さんが心肺停止で運ばれてきます。」

サクラの顔が真っ青になった!!

 

32歳女性、妊婦。

心拍呼吸無し。

救急車の中では小野田さんに懸命な心臓マッサージが行われていた。

 

救急車はペルソナに着き、小野田さんはストレッチャーに乗せられ救命救急の手術室へ運ばれる!

 

加瀬は心臓マッサージを続けるように指示を出す。

そしてルートを取って挿管、アドレナリン投与!!

 


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下屋がエコーで胎児の心拍を確認!

 

サクラとゴローと倉崎と小松とサオリちゃんが血相を変えて廊下を走る!

途中サクラを見かけた小野田さんの夫がサクラに話しかけるがサクラは走って行ってしまう!

小松が謝り、ここで待っているように話す。

 

サクラたちが手術室に着いた。

小野田さんの心拍は回復しない。

救命の医師たちも諦めかけていた。

加瀬はもう一回アドレナリン投与を指示し、心臓マッサージを続けるように言う。

 

サクラが下屋に胎児心拍を確認する。

下屋「ありません。」

 

懸命な心臓マッサージもむなしく、小野田さんの様子に変化はなし。

サクラは死戦期帝王切開で赤ちゃんを取り出すことを提案する。

赤ちゃんはだめでももしかしたら小野田さんの血流が戻るかもしれない。

 

下屋が反対するが、サクラはゴローと倉崎に準備を急ぐように言う。

 

「無理だよ鴻鳥先生・・・」

と救命の部長医師が言う。

「この患者はもう助けられない・・・

瞳孔も開いてすでに硬直も始まっている。

蘇生はここまでだ。」

 

部長は看護師にご主人を呼んでくるように言う。

 

横たわったまま動かない妻を前にうなだれる夫に対し、部長が説明する。

「奥様はここに運ばれてきた時にはもう・・・

残念です。」

 

表情も血の気もなくなった顔で夫は妻を見つめる・・

 

 

 

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