マツの案内で

海老原、クロちゃん、スズムシたちが、二郎がねぐらにしていたアパートの部屋に入る。

 


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当然だが暗い部屋には人がいる気配はない。

マツが電気をつける。

「何か手がかりがあればいいけど・・・」

二郎はここで毒を作っていた。

 

海老原は ここには山岡という男も出入りしていたんだな と呟き、

マツが 壁に皆の写真を貼って眺めていたと答える。

 

部屋を調べていると・・・

灰皿が焦げている。

何かを燃やしていた跡だ。

 

クロちゃんがスズムシの近くによると臭うという。

スズムシはしばらく風呂に入っていないから仕方がない。

 

海老原は水野から折り返しの電話がない事が気になっていた。

幹部としてはありえないこと。


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砂川とつるんでいると確信する。

 

すると海老原の携帯に着信。

砂川からだが・・・

当然それは砂川の携帯を使って山岡がかけてきたもの。

 

山岡はマッサージチェアでくつろぎながら電話している。

まず山岡と名乗り、

どうせいろいろと、そろそろ気づくころだと思って連絡したと話す。

 

海老原が砂川はどうしたと聞くと、

山岡
「あーーー

砂川君は・・・

申し訳ないが俺が始末したよ。」

 

海老原は驚く。

 

山岡
「あんたの手間を省いたんだよ~

どの道こうなる運命だったろ。」

 

海老原が水野はと聞くと、

山岡は 水野はトンだと答える。

そっちからは連絡つかないだろうという。

 

 

 

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