医療安全管理編第10回!

 

 


スポンサーリンク


 

小松が小野田さんのお葬式に参列している。

サクラも誘ったのだが、

サクラは自分が行くとご主人やご家族がつらい思いをするかもしれないと言って遠慮した。

 

小松はお焼香の時、小野田さんの遺影を見て

リンゴジュースのことやハーバリウムをもらった事、

小野田さんが運ばれてきた時にはすでに亡くなっていたことなどを思い出す。

 

小松が帰る時、小野田さんの友達同士が話しているのが聞こえた。

この前お見舞いに行った時は元気だった。

もうちょっとで赤ちゃんに会えると言って嬉しそうだった。

なのに・・・

退院してすぐに亡くなり、原因が分からないとか絶対に変。

 

小松「・・・」

 

小野田さんのご遺体と参列者は火葬場に移動。

火葬が始まると小野田さんのご両親とご主人は泣き崩れる。

 

お骨をもって小野田さんの家に戻る。

小野田さんのご両親はずっと娘のお骨の前に座っている。

 

小野田さんの夫、シンイチの親族が集まって話す、

シンイチの叔母に当たる人が元看護師。

叔母は原因が分からないのは絶対におかしいという。


スポンサーリンク


元気だった妊婦さんが退院してその次の日に亡くなるなんて聞いたことがない。

もしかしたら病院が何かを隠しているのかも。

シンイチに血液検査の控えはないかと聞く。

 

シンイチが血液検査の控えを見せると、

白血球が異常値でかなり上がっているという。

白血球というのは体の中に細菌やウイルスが入って来た時に戦ってくれる免疫細胞。

その値ここまで高いというのは病院で何か感染症にかかっていた可能性がある。

それを見落としていたとしたら絶対に許せない。

 

シンイチはペルソナにもう一度話を聞かせてくれと申し出た。

 

 

ペルソナではサクラと磯野エイキチと加瀬が話している。

磯野に小野田さんのご主人が話を聞きに来ると聞いて

加瀬
「原因が分からないって事に納得してないんだろうな・・・

突然人が死んじまうなんて・・・

ちゃんとした理由があるって思ってんだろうな。

人間の体なんて全部わかる訳ないのにな・・・

医者なら原因が分かるはずだって思いこんでるんだろ・・・」

 

加瀬の言葉をじっと聞いていたサクラは磯野に自分も同席させてくれるように言う。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク