夏生の部屋のドアをドンドン叩く音がしている。

夏生がドアスコープから覗くと・・

前に海咲を追ってきていた男!!

 


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夏生はその男を知らないが、ドアを開ける。

 

男は小椋海咲を出せと言うが、今は出かけていると夏生は嘘をつく。

男は激怒!

海咲の声が外まで聞こえていたのだ!

男は隠すつもりなら考えがあると言って夏生の襟首を掴んで締め上げる!!

 

海咲が慌てて出てきた。

「待って!

その人関係ないから乱暴なことしないで!」

 

男と海咲は外で話をする。

 

しばらくして海咲が戻って来た。

夏生は全てを話すよう要求。

 

海咲は運び屋をやっていたという。

以前バイトでお金が入ったと言っていたのもそのお金。

始めたのは1年くらい前。

最初はそのとき一緒にいた男からの誘いだった。

危なくないからと言われて始めたが、気づいたら後戻りできないところまで来ていた。

 

今海咲が関わっているルートがトラブっていて、さっきの男は話を聞きに来たのだった。

 

夏生は抜けられるのかと聞く。

海咲は交渉はしてみるが正直分からないと言う・・・

 

夏生はクスリを没収する。

「あんたに見つからないところに隠しとくから。


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やったら即病院か警察連れてく。

わかったな。」

 

海咲
「うん・・・・ごめん・・」

 

 

電車で登校中の夏生はスマホで薬物依存の治し方を調べている。

 

 

夏生の部屋に陽菜が訪ねてきた。

海咲を見て驚く。

あなたがオグラミサキさんかと聞くと、海咲は

「はい。

今ナツオくんは出かけてて・・・」

と答える。

 

海咲がナツオくんと呼んでいる事にややショックを受ける陽菜。

 

陽菜は中に入り、二人で話す。

 

海咲は夏生に迷惑をかけていることを姉である陽菜に謝る。

 

陽菜はストレートに、何かトラブルに巻き込まれているのかと聞く。

以前部屋の外で海咲を訪ねてきた男と会ったことを話す。

 

海咲は仕事がらみの知り合いだと説明。

 

陽菜はDVかストーカーじゃないかと心配する。

海咲
「いえ・・

そういうのでは・・・」

 

陽菜
「そっか。

よかった。

でも何かあったら言ってね?

ナツオくんだけじゃなく私も困ってることがあるなら力になるから。

仕事とか部屋とか見つからないなら私も協力するし。」

 

海咲は礼を言い、夏生と陽菜は似ていると話す。

 

 

 

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