医療安全管理編第13回!

 

 


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裁判官たちの到着予定は20分後!!

ペルソナのスタッフは要求された証拠資料をそろえるのにてんやわんや!!

産科の他にも神経内科の資料も揃えなくてはならない!

プリンターが足りないので医局に小松が借りに行く!!

 

院長が進捗状況を見に来たが小松から邪魔にされる。

 

院長はため息。

「まさか・・・

裁判所から証拠保全に来るなんてね~」

 

裁判官、仲川とその事務員である富田はペルソナ前に到着。

まだ時間が早いので仲川と富田は先に入ってロビーで待つ。

黒いスーツを着てバッジをつけた5人の男が一斉に入ったら威圧的で患者がびっくりしてしまうからという配慮。

 

富田に鞄を見させて仲川は飲み物を買いに行く。

 

その時廊下をすれ違った磯野とサクラが証拠保全について話しているのを仲川が聞く。

仲川はバッジを隠すために上着を脱いでサクラに売店の場所を聞く。

その際に胸の名札でその医師が産科の鴻鳥サクラであることを確認。

 

そして時間になって3人の裁判官たちが病院に入って来た。

磯野が小野田さんに関する書類やカルテ、看護師の出勤簿や病棟の記録などを揃えたことを説明。

 

電子カルテは病院側でプリントアウトし、それ以外の記録類は裁判官がコピーをとる。

コピー機は病院のものを使う。

 

仲川は自分は小野田さんの代理人弁護士であると磯野に自己紹介する。

仲川
「後日・・・


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カルテに関して質問することやお願いする事もあるかもしれないのでよろしくお願いします。」

 

事務員のリホちゃんがお茶を出そうとすると、裁判官が断る。

中立の立場なので当事者からは何もしてもらわないことにしているという。

 

裁判官が磯野達病院スタッフに説明する。

現時点で裁判所はペルソナに医療ミスがあるのかないのかは判断していない。

証拠保全手続きとは、後に裁判になった時のために今の時点での証拠の状態を確認して記録する手続き。

だから要求した資料の有無は明確に答えてもらう必要がある。

資料の有無や状態を確認するだけで、警察の捜査のように強制的に書類を探したりすることはないが・・

今回病院側がないと言った資料が後日裁判で

探したら出てきた

などと提出されると後にねつ造した証拠だと主張されてもめる原因になる。

 

ナースステーションではゴローがサオリちゃんに愚痴をこぼしている。

自分たち医師がどんなに頑張っても患者に何か起きたらこういうことになる。

正直医師を続けるのが怖くなると言う・・

サオリ
「でも今回は・・・

カルテや書類だってやましい箇所があるわけじゃないし・・」

 

院長室では院長がサクラに

「むしろ証拠保全してくれてよかったんじゃない?」

と言っている。

病院に非がない事がわかってもらえるから。

院長は、君が悪くないんだからしっかりと胸を張っていろと、いつまでも小野田さんのことを引きずっているサクラに話す。

 

 

 

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