小沢は哲雄が信を殺そうとしてる事も見抜いていて、それを手伝いたいと言う。

 


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哲雄
(嘘だろ・・・!?

なんなんだ・・・コイツは・・・!!)

 

どうすればいいか、哲雄は考える。

麻取の死体が見つかってすぐにでも捕まる可能性があり続ける今、こんなイレギュラーを受け入れる余裕はない。

 

ということで、哲雄はシラをきり通す作戦。

零花の部屋から出てきた肉片は自分には関係ないと話す。

 

小沢はさっき言ったことを繰り返す。

テツさんが殺して、その後引っ越した。

 

哲雄は引っ越したのはDV彼氏から零花を守るためと説明する。

 

小沢
「そんな心配ないでしょ。

そのDV彼氏はトイレから肉片になって出て来てるんだから。」

 

哲雄は死んだのは娘の彼氏?

とだいぶ苦しいおとぼけ。

 

小沢
「いやいやうるさいっすよ。

知ってんでしょ。

そしてその罪を恭一に被せた。」

 

哲雄はここでまたビックリ!

何故そこまで知っている?

 

しかし認めるわけにはいかない。

小沢に推理小説の読みすぎだと言う。

 

あくまでもしらを切ろうとする哲雄に小沢は呆れながらも話の方向を変える。

自分が信を捜しだして組むに値することを証明すると言う。

そして哲雄と連絡先を交換すると帰って行った。

 

本当に信を見つけてくれれば哲雄としては渡りに舟だが・・・


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哲雄は零花のマンションに戻り、歌仙と外の公園で話す。

哲雄は小沢の一件を話し、現在の状況をまとめる。

懸案事項は4つ。

 

1.警察に麻取の死体が見つかったこと。

これに関してはやれることはない。
 
 

2.恭一との約束である石井信の始末。

 

3.急に零花に遺産相続すると言い出した実家

 

4.小沢謙信。

小沢は仲間になりたがっていて、それは嘘ではなさそうだから距離を置きつつ敵対しない方針。

 

とにかく今は零花の身の安全が最優先。

哲雄は信が零花に接触してくる前に彼の居場所を突き止めるつもり。

 

そして歌仙は明日姉に会ってくると言う。

 

歌仙が留守になるので明日は哲雄が零花を見ることになった。

今日は哲雄も零花の部屋に泊まることにした。

 

その夜、板の間に直に寝ている哲雄は全然眠れない・・・

 

朝になりようやく眠りについたところで零花が起きた。

歌仙は自分は今日出かけるから、代わりに哲雄が家にいると説明。

 

零花がメールを受信。

少し顔色が変わる。

メールの件は母親に話さず。

 

歌仙は零花に哲雄を起こすよう言いおいて出かけていった。

 

零花は着替えて、哲雄を起こさずに出かける。

 

メールは石井信からだった。

金井から預かっている手紙があるので直接渡したいという内容。

 

 

 

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