ずっと沢渡のタイムから少し遅れて走っていたベッケンバウアーだったが、ゴール直前で首位に躍り出た!

 


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そのころカナタと恋は鎌倉の神社を回っていた。

雑談の中で恋が時々いう

「ヤバイ」

という言葉にカナタが疑問を持つ。

どういう時に使うのかわからない・・・

 

恋は、

音楽が凄くいいと思った時

初めて行ったお店で食べたものが美味しくてびっくりした時

洋服のセンスがちょっと気持ち悪い人とか

テストの点が悪そうなときとかにつかうと説明。

 

先の2つとあとの2つとでは意味が反対!

カナタはますますワケが分からなくなった。

 

2人はお参りをする。

 

お参りを終えて、カナタは恋に何をお願いしたのか聞く。

前にも言ったけどそれは秘密だと恋は返す。

 


「そんなこと聞くならカナタが先に言いなよー。

そしたら恋も言うかもしれないし・・」

 

カナタは 「それは言えません」 と頬を赤らめる。

恋は

「ホラみろ」

と言ってまたカナタにボディブローを入れようとする。


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が、目測をあやまって腰骨に当たってしまった!

自分の手がいたくて絶句する恋。

 

2人は江ノ電に乗って移動し、江の島駅で下車。

 

カナタは恋に

「お願いがあります」

と切り出す。

 

カナタのお願いとは・・

もうすぐバイトの給料が入るのでいつもよくしてくれる西園寺ファミリーを食事に招待したい。

ファミリーで昔からよく使うお気に入りの店を教えて欲しいというもの。

 

恋はそんなことしなくてもいいと言うが、カナタはずっと前から決めていた事だと言って譲らない。

恋はそんなカナタの気持ちに涙ぐんでしまうのだった。

 

その後二人が向かったのは・・・

カナタのリクエストに応えて、生シラス丼の美味しいお店。

 

見た目的にちょっと引いてしまったカナタだったが・・・

醤油をちょっとかけて、目をつむってGO

 

一口食べたカナタはまたまた感激!

見た目からは想像もつかないほどのおいしさ。


「ねっ ヤバイでしょ。」

 

 

 

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