7月17日

ネッツ多摩昭島球場

青道と八弥王子の試合は始まった。

 


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注目の降谷の立ち上がり。

先頭打者はファールフライにうち取る。

 

ストレート主体で攻める降谷。

2番バッターは151キロのストレートで三振に斬って取った!

 

実況
「うなりを上げる豪速球。

これが降谷暁のピッチング!」

 

御幸も、今日の降谷は悪くないと感じていた。

全部が枠を捉えているわけではないが、大きく外れる球もない。

 

沢村の声出しも絶好調!

「そーだ!!

それがお前の武器。

暴虐の限りを尽くすボールの圧力。

剛速球ハラスメント!

相手ベンチから訴えられろ!!」

 

御幸は1点気にかかっていた。

それは相手チームがしっかり振ってくること。


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次は3番、キャプテンの川端。

御幸
(狙い球はストレート1本?)

 

降谷の初球は低めの変化球。

 

川端は見送る。

(まいるね。

このスピードで変化されるとみんな苦労するだろうな。)

 

八弥王子の監督も、

相手チームのバッテリーが得意とするのは荒ぶる直球と変化球を使った高低の揺さぶりだと見ている。

 

川端
(ストレート捉えるだけでも大変だってのに・・

ボールだ間に手を出さない。

その為には低めの見極めが必須)

 

西東京大会は全国屈指の好投手が揃っている。
(真田、天久、成宮、そして降谷)

 

守りには定評がある八弥王子だが、それだけでは勝ち抜けない。

全員バッティングも強化してきた!

 

 

 

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