ゾロを介抱している小紫。

絶対に秘密にしてもらいたいと前置きして自分は20年前に生き別れた兄を探していると話す。

「兄の名は光月モモの助。

私は妹の日和と申します。」

 


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これを聞いたゾロは驚く!

モモの助の妹!?

 

ゾロの反応に日和は安心した。

兄のモモの助を知っているのではないか思って言ってみたのだが、ちょっとした賭けだった。

 

ゾロは一旦頭を整理したいのだが・・・

日和は兄は無事なのかとゾロに詰め寄る。

「この光月家の復活が噂される時期に

強くて親切な海外のお侍様がいるという事は・・・

兄の協力者かなって・・

あ!それとも兄を追う敵!?」

 

ゾロが味方だと答えると、日和はほっと一安心。

錦えもんやカン十郎、菊之丞も一緒なのかと日和の質問は続く。

 

ゾロは頭の整理をする。

20年前から飛んできたモモは8歳のままで妹は26歳。

 

このことはおトコと日和だけの秘密にしていたという。

辛い時も日和はこの子の笑顔に救われていたと言っておトコを抱きしめる。

 

日和は20年前のあの日のことを回想する。

燃え盛る炎の中、目の前で兄たちがどこかへ消えて行ってしまった。

同じ日に父おでんと母を失った。

ある日突然すべてを失って兄は20年後に帰ってくると言われてもそんな話に希望は持てず、生きる気力さえ失っていたという・・

 

ゾロがなぜ日和は一緒に未来へ飛ばなかったのかと聞く。

 

それはモモか日和、どちらかに何かあった時に光月の血が途絶えないようにとの判断だったらしい。

非常に酷な話。

 

そんな日和を光月家家臣である河童の河松が支えた。

城が燃えた日に河松は日和を連れて秘密の水路を通って脱出した。

その後も口もきかなくなっていた日和を明るく励ました。

自分は食わずとも日和には食料を与え、次第に日和にも明るさが戻って来た。

 

しかしそんな河松も日和が13歳の時にはぐれてしまった。

日和は今も強い河松は生きていると信じ、会える日を楽しみにしている。

 

ゾロからネコマムシもイヌアラシが生きていると聞いて泣きそうになる日和。


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しかし武士の娘だからと言って必死で涙をこらえる。

 

赤鞘九人男のうちの6人は

錦えもん カン十郎 雷ぞう お菊 イヌアラシ ネコマムシ。

日和は残りの三人は

河松と傳ジロー、アシュラ童子

だという。

3人とも所在はわからないがそのうち出て来てくれるだろうと話す。

 

情報が一気に広まったのは手っ取り早いが

肝心の集合場所がバレて同志たちが捕まったのはどう考えてもマイナス。

船頭が多くても船は進まないから自分は考えることをやめると言うゾロ。

横になって眠ってしまう。

 

日和は兄は仲間たちと会う事を楽しみしているが

決戦前に水を差すわけにもいかないから今は会わない方がいいのかと考える・・・

 

 

花の都の羅刹町にある牢屋敷では芦に刺青がある者たちが反逆者として収監されていた。

中にはこの刺青は流行りの模様で反逆の意思はないというものもいるが・・・

しかし判じ絵もあるから福ロクジュには通じない。

 

牢屋の中には拷問でボロボロになったベポたちもいる。

自分たちが口を割ったと思われるのではないかと心配している。

しかしキャプテンなら信じてくれるはずという希望も捨ててはいない!

 

 

兎丼囚人採掘場ではルフィ&ひょうじい VS ギフターズの相撲が続いていた。

牢屋の河松は

「俺も相撲やりてえなァ・・」

と呟く。

 

現在ルフィたちの相手をしているのはアルパカマンとマジロマン(アルマジロのスマイル)

 

マジロマンは2丁拳銃に海楼石の銃弾を込めてルフィに向ける。

観衆はそれじゃすぐに勝負がついてしまうと言ってヤジを飛ばすが、

クイーンはお汁粉を食べながらそんなもんじゃ終わらないと言っている。

 

相手の次の攻撃が読めるルフィはひょうじいに

「右いってしゃがんでそのままジャンプ!」

と指示を出す。

ひょうじいがその通りにすると

しゃがんでアルパカマンの唾液攻撃をかわし、

そのままジャンプするとひょうじいの頭がアルパカマンの顎を直撃!!

 

 

 

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