準決は明日!

聖蹟の練習は終わり、監督が7時45分の集合に遅れないようにと注意して解散。

 


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灰原達3年は猪原の家に集まってウィイレをやる模様。

1年生はサイゼリア。

つくしも誘われるが今日は親と外食だと言って断る。

 

水樹は家で相撲を観ようと言うが、臼井に引き止められる。

「お前はこっちだろ。」

と言って臼井は遅刻防止のために水樹をバスの中に入れる。

 

生方が布団なしで眠れるのかと心配するが、水樹は全然問題ないと答える。

ただ少し寒いのが難点だが・・・

 

しかし臼井はそこも準備していた。

寝袋、ホッカイロも大量に、その他の防寒具も用意してあると言う。

 

水樹が座席に座ると臼井も入って来た。

そして

「この3年間飽きずに楽しく過ごさせてもらった。」

と言って頭を下げる。


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水樹は

「うん。わかる。」

と言うが臼井は

いや、お前はわからないと返す。

理由は、

「それは水樹。お前がいたからだ。」

 

臼井は3つの道で決めかねているという。

犬童のいる札幌か、

無二の友、水樹がいる鹿島か

全く縁のない名古屋か。

 

決まったら教えてくれと言う水樹に臼井は 教えない と言ってバスを出た。

 

臼井としてはバスの中で眠れるなどとは信じられないことだが・・・

水樹は

「寝る。」

と言いながら寝袋に潜り込むとすぐに深い眠りに落ちた。

 

そして水樹の夢には顔の部分がサッカーボールの変な人間が現れた。

その者は自らを

「サッカーの神様だ。」

と名乗った。

水樹は真顔で

「そうだろうな。」

と答えるのだった。

 

 

 

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