夏生と海咲が半グレにつかまっているところにマスターが来てくれた。

マスターの後ろにはフルフェイスのヘルメットをかぶった陽菜も控えている。

 


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半グレリーダー
「あ? 誰だよてめぇ

どっから湧いて出た。」

 

マスターは喫茶店のマスターで、陽菜は二人の関係者と自己紹介。

マスターはやっぱり部屋を荒らしていた男を締めあげてアジトの場所を聞き出したらしい。

 

一人の男がナイフを構えてマスターに斬りかかる!

しかしマスターはナイフを振り下ろした手を払いのけて腹に一発膝蹴り!!

男はうずくまってしまう。

 

また別の男が鉄棒を振りかざしてマスターに襲いかかるが逆にマスターは鉄棒を取り上げて眉間に一撃で倒してしまう!

 

マスターが強すぎるので陽菜が狙われる!!

しかし陽菜が目をつぶって鉄パイプを振り回すと相手の股間に直撃!!

こちらも一発KO!

 

とにかく強いマスターと陽菜のコンビ!

 

リーダーは今度は安全装置を外してマスターに向けて発砲!!

マスターは最小限の動きで銃弾をかわして銃を取り上げ相手の顔面に右フックを叩き込んだ!!


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取り上げた銃をリーダーの顔に突き付けて

「銃さえ向ければ勝ちだと思った?

残念ねぇ

これはそこまで無敵じゃないのよ。

まぁ頼りたくなる気持ちもわかるわ。

裏社会の人間気取れるし。

でも悪いけどアタシから言わせりゃ見るからに裏稼業には向いてない。

アンタみたいに自己顕示欲の強そうな子はね。」

 

その場の半グレたちは全員倒したので陽菜が海咲の縄を解く。

そして夏生も陽菜に縄を解いてもらい、迷惑をかけたことを誤る。

 

陽菜はそんなことはいいとばかりに言葉を遮って夏生を抱きしめる。

「よかった・・・!

もうやだ

こんな思いするの。

夏生君にもしものことがあったら私もう・・・」

 

リーダーはマスターに後ろ手に縛られながら

「これで逃げられると思うなよ!」

と言う。

もうすぐ仲間が駆け付けることになっているらしい。

そうしたら海咲が抜けると言い出したことも後悔させてやると言う。

「どーせやめれるワケねーのによ!」

今までもクスリをやめようとしたやつは沢山いたけど結局クスリの感覚を忘れられずに戻ってくる。

人間なんてそういうもの。

 

 

 

 

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