錦えもんたちの同志が次々とカイドウの手の者につかまって行く。

それは敵につかまったベポたちがしゃべったからだとしのぶがローに詰め寄った。

 


スポンサーリンク


 

ローは

「ベポたちは喋るくらいなら死ぬ!」

と言って二人は喧嘩になった。

 

そしてローはしのぶに向かって

仲間を疑ったことを忘れるな。

信頼し合えない者同士は死線で背中を預けられない

と言って出て行ってしまった。

 

ナミとウソップが外で二人で話している。

ウソップはしのぶが余計なことを言ったと言って怒っているが

ナミはしのぶのいら立ちも理解できると言う。

20年も待った作戦だから。

 

ウソップ
「ベポたちがもし作戦を喋ってたとしても俺は責めない。」

ナミ
「まーあんたなら喋るもんね。」

ウソップにお前もしゃべるだろうと言われてナミは

拷問されたら3秒もたないと話す。

ウソップ
「も少し耐えろや!」

 
男が一人暴れ出した。

みんな穏やかなえびす町では珍しい。

ウソップが妖怪あずきババーと呼ぶおばあさんが男について説明する。

 

あれは昨日都落ちしてきた新入り。

名前は ブン業(ゴウ)

夜な夜な町に火をつけて回っていたが役人を買収していたので捕まらなかった。

このブン業には凡ゴウとびん豪という二人の仲間がいた。

凡ゴウは材木屋。

火事になると儲かるのだ。

そしてびん豪は僧侶兼桶屋。

火事で死んだ者の遺族の悲しみにつけ込んで儲ける仕組みだった。

 

3人とも表ではいい顔をしたとんだ悪人。

面白いことに花魁小紫に3人とも惚れこんで貢ぎに貢いで破産してしまったという・・・

ウソップは3人の顔を思い出した。

花魁道中で騒いでいた奴ら。

 

3人はヤスに住む家をあてがってもらったがまだ偉ぶっていて手に負えない・・とおばあさんは嘆く。

 

 

家の中でヤスがしのぶ、カン十郎、フランキー、ロビン、サンジを相手に話している。

ヤスたちは判じ絵で決戦のことを知ったという。

しかし足に逆さ三日月を掘るという事は知らなかった。

そんな同志もいる。

自分たちも必ず決戦には参加するというとヤスは帰って行った。

 

ヤスが帰った後、フランキーはカン十郎、しのぶとの関係性を尋ねる。

しかししのぶたちもわからないという。

一方的に話していたし、自分たちをちゃん付け、君付けで呼ぶので聞けなかったらしい。

もし偉い人だったら失礼だし・・・

 

 

ヤスは長屋の貧しい人たちの家を回っている。

病気のおじいさんには水と食べ物を分けてあげて


スポンサーリンク


具合の悪いおばあさんを気遣ったり・・

長屋の人たちに食糧を配って歩いている。

 

ウソップがノトヤス景気がいいなと言うと

小豆ババ―が説明する。

一人娘のトコちゃんが都に売られて働いている。

その稼ぎのほとんどを父親のヤスに送っている。

 

ウソップは花魁道中で見かけたトコを思い出した。
 
 

せっかく送ってもらったから独り占めはもったいないと言って周りに配って歩いているという・・・

自分は食うもの食わずに。

小豆ババー
「顔も体もふざけているけど

あの人は昔からみ~んなに愛されてた。

仏だよ。」

 

 

兎丼では、ヒョウじいの強さに会場からブーイング!!

マジロマンが向きになってヒョウじいに殴りかかるが当たらない!

 

ヒョウじいは戦いながらルフィに話す。

「お前さんらが覇気と呼ぶそれを、ワノ国では流桜と呼び、流れるという意味を持っている。」

 

ルフィは早速マジロマン相手に試してみる。

パンチを振りかぶって・・

「覇気が流れて・・・」

 

ゴッ!!

 

ダメだ、やっぱり当たってしまう!!

マジロマンは場外へ吹っ飛んだ!

 

ヒョウじいのコーチは続く。

力むのではなく不必要な場所の覇気を拳に流す感じ!

 

次々に出てくるクイーンの手下たちを相手にルフィは練習するが全部拳が当たってしまう。

そのたびに敵は場外にフッ飛ばされる。

 

クイーンはお汁粉をすすりながら

「オイオイ倒し過ぎだバカ野郎!」

 

夜になって相撲インフェルノはお開き。

ルフィはまだまだ戦いたいが、敵が全員引き払ったので仕方がない。

 

空き腹を抱えて土俵上に寝っ転がっているルフィにヒョウじいが話しかける。

人に聞かれてはまずいことのようなのでルフィは覇王色の覇気で見張り全員を気絶させる。

 

ヒョウじいはなぜルフィはカイドウと戦うのか聞く。

一度九里で負けたと聞いたが・・・

 

ルフィは

海賊王になるために四皇は全員倒さなければならないと話す。

 

ヒョウじいは海賊王とはロジャーのような男かと聞く。

ゴールドロジャーは以前ワノ国に上陸したことがあるから知っているらしい。

 

ルフィが錦えもんもそう言っていたな。

と言うと、ルフィが錦えもんを知っている事にヒョウじいが驚く。

 

すると雷ぞうがカリブーを連れて土俵上に現れた!

雷ぞう
「説明いたそうヒョウ五郎殿!」

 

ヒョウじいは雷ぞうを見てビックリ!

雷ぞうもヒョウじいを見た時、あのヒョウ五郎とはにわかに信じられなかったという。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク