6月24日、お泊り会当日。

スピーカーから加藤みきおの声が聞こえてきた!

心と佐野は放送室へ走る!

 


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放送室にはリュックを背負った加藤みきおがいた。

みきおはしらじらしらしく

「心先生・・

帰ってきてたの?」

と聞いてきた。

 

心はその言葉には取り合わず、親戚の叔父さんはどうしたのかと聞く。

 

みきおは札幌の病室にいると答える。

 

電話したけど、そんな人は来ていないといっていた

と佐野に言われるとみきおは返答に窮する。

 

みきおは

「二人ともそんな怖い顔してどうしたの?」

といって誤魔化す。

 

心はみきおのリュックに手をかけて持ち物を見せるように要求。

みきおはプライバシーの侵害だと言って拒絶する。

心が全員にやっている持ち物検査だと言っても、嫌だという。

 

今度は佐野がリュックの中を見せないと拘束することになると言うと


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みきお
「警察だからってそんな権限あるんですか?

拘束だなんて・・・

一体僕が何したと言うんですか?」

 

心がさつき先生を知らないかと聞くと・・・

みきおは知らないと答える。

 

みきおはしれッとした顔をして

「それより・・

鈴ちゃんがいなくて寂しいな。

また会えるかな?

鈴ちゃんに。」

と呟いた。

 

佐野の顔色が変わる。

どういう意味か聞いてもみきおは 別に とだけ答える。

 

佐野がムキになってみきおのリュックの中身を見ようとする。

みきおは断固として拒絶。

リュックの引っ張り合いになる。

 

みきおが

「誰か助けて!」

と叫ぶと男の先生が来た。

 

みきおは暴力を振るわれたと言って助けを求める。

心が言いがかりはやめろと言うと・・・

みきおはせっかく楽しみにしていたお泊り会なのに・・・

と言って泣く。

 

 

 

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