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先生は心と佐野を職員室に呼ぶ。

 


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そして警備が度を過ぎていること、

村の人たちからもクレームが出ていることを話す。

子供たちも楽しみにしてるお泊り会。

PTAもそのために準備してきたのだから学校の輪を乱さないで欲しいと言う。

 

そこにみきおがリュックを抱えて入って来た。

そして好きに見ていいよと言ってリュックを心に手渡す。

みきおは心先生なんて大嫌いだと言ってわざとらしくべそをかきながら職員室を出て行った。

 

リュックの中からは水筒が出てきた。

佐野は水筒の中身を流し台に捨てながら心に話す。

夕食の18時前には火災警報器を鳴らして中止にする。

あとはそれまでに事件を起こさせないようにするしかない。

つまり、飲み物は飲ませないようにする。

心にみきおを探すように指示して自分はグラウンドで警戒に当たる。

 

グラウンドでは父兄たちが夕食の準備をしていた。

そこに今朝獲って来たという鹿肉を父兄が持ってきた。

ちょっと早いけど一杯やろうと言って盛り上がる。

 


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佐野がさつきの父親にさつきがどこにいるか知らないかと聞く。

父親も知らない。

 

佐野はみんなが持ってきた飲み物を全て提出させる。

そして中身を全て捨て始めた!

 

父兄からは文句を言われるが佐野は飲み物は18時まで水道水以外飲まないように指示する。

食べのものも食べないように。

この事は子供たちにも徹底させるように話す。

 

 

その頃みきおは教室の隅にクラスメートを集めて、札幌のお土産だと言って粉のジュースを配っていた。。

「今日の晩御飯の時に使えばいいよ。

みんなには・・・

絶対内緒だよ。」

 

〇感想

 
みきおが手強いですね。

子供ながらに法律の知識もある。

警察官と先生を手玉にとりました。

心と佐野が粉ジュースに気づくのか。

そしてみきおは事前に学校に侵入して何を準備したのか。

そこも気になります。

そもそも青酸カリを粉ジュースにして用意していたのでしょうか。

心や佐野にすぐ見つかてしまいそうですが・・

もしかしたら粉ジュースはおとりで本当の仕掛けは他にあるのかもしれません。

 


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