ヒロアカ ネタバレ 226話

  

冒頭はトガの中学の同級生にインタビューした映像から。

 


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トガはいつもニコニコして同級生からは慕われていた様子。

しかし好きだった斎藤君を切りつけて傷口にストローを差して血を吸っているところを同級生に見られた。

その顔は恍惚というか、あまりにおぞましい顔をしていた。

トガは黒目を上に向けて涙を流しながら血を吸っていた・・・

 

そして記者による両親への突撃取材。

親はインターホン越しに記者に話した。

自分たちが悪い。

もう償いきれない。

頑張って育てたけれどダメだった。

あの子は悪魔の子・・・

 

ある日幼いトガが死んだ小鳥を両親に見せて

「小鳥さんカァイイねえ」

と言った。

 

 

気月置歳はトガが口にした

” 普通に生きる ”

という言葉に興味を示した。

血まみれの顔で不気味に笑うトガに向かって

「それがあなたの素の顔。」

だと言う。

 

気月はトガを超人社会の闇を体現するものだと言って舌なめずり。

 

ここでトガは咳き込んで座ってしまう。

体の内外共にボロボロなのだ。

 

可哀想にと言って気月がトガに寄りそって話す。

「異能の抑圧によって自分を殺した不幸な少女。

それがあなたなんでしょ?

渡我被身子。」

 

気月がトガの人格を分析する。


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個性カウンセリングとは自他理解のゆがみを矯正して社会性のすり合わせをする情操教育。

完璧なプログラムではないし個人差をより強く感じてしまうという問題を抱えている。

 

血を飲み、変身するという生まれもった異能。

それによって血に強い興味をひかれるようになった。

 

実際、トガは幼少期には死んだ鳥を可愛いと言いながら血をすすった。

そんな娘を見て両親はまるで異常者だと言った。

不気味な笑い方も。

そして成長すると両親は娘に普通であることを強要するようになった。

普通に生きることを。

 

気月の分析は続く。

真の不幸は憧れという誰しもが抱く普通の感情。

血と憧れ・・・

噛みあってしまった2つの要素は到底社会に受け入れられるものではなかった。

だからそれに蓋をした。

自身を抑圧して仮面を作った。

 

蓋をしていた部分を暴きたてられてイラ立ったトガは気月に殴りかかる。

 

気月は腕にはめていたキュリオスパンクという武器を発動!

トガの顔面にカウンターパンチを食らわせた!!

 

顔面にかなりのダメージを負ったトガは伸びてしまう。

気月はぐったりしたトガを抱き上げて言う。

「あなたの普通と解放軍の目的には相違はありません。

なればこそあなたは解放軍の正しさを立証しうる人柱となれるのです。

死して悲劇を確立しましょう。

あなたの人生は現代の聖典として語られるでしょう。」

 

 

 

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