医療安全管理編第15回!

 

 


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屋上のベンチで一人考え事をしているサクラ。

そこに

「なんだ・・

久し振りにここで独り牛乳ジャムパンしようと思ったのに先客かよ~。」

と言いながら現れたのは四宮!

突然のことに驚くサクラ。

 

サクラから小野田さんのこととその後の証拠保全の事を聞いた四宮。

まあ、よかったんじゃないかという。

カルテや書類を見ればサクラや病院に過失がない事がすぐにわかるから。

 

しかし四宮もサクラが落ち込んでいる理由は過失の有無とは関係ない事はわかっている。

四宮
「お前は

全ての赤ちゃんとその母親を救ってやる

なんて恥ずかしいことを言う奴だからな。」

 

 

小野田シンイチが妻・マコの両親と話している。

シンイチは弁護士を通じて第三者の医師に医療記録を検討してもらっていることを話している。

 

鴻鳥という産科医がマコの異変を見逃したことをハッキリさせる

そう話すシンイチの目はギラついている。

「お義父さん、お義母さん、もうちょっとでマコとお腹の赤ちゃんの恨みが晴れますから。」

そう言ってシンイチは帰って行った。

 

シンイチが帰った後、マコの母親はシンイチの心配する。


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自分も娘の死の理由は知りたいけれど、裁判は気が進まない様子。

母親は夫に話す。

「マコはシンイチさんの優しいところが大好きだったのよ・・・

今のシンイチさんを見たら・・・

マコはなんて思うのかなって・・」

 

 
病院の屋上。

サクラは四宮に話す。

小野田さん夫婦はとても仲が良くて二人で花屋をしていた。

ご主人は奥さんのてんかんの発作がいつ起きても一緒にいられるように会社を辞めて奥さんの夢だった花屋を始めた。

 

ご主人は奥さんが亡くなってから1か月以上も店を閉めたまま。

子供を亡くしてしまう事は未来をなくし、

パートナーを亡くすことは現在をなくしてしまう。

あのご主人は一度にその両方をなくしてしまった。

 

サクラは、自分の治療にミスはなかったという。

しかしもう少し退院を遅らせていれば彼女を救えたかもと考えてしまう・・・

 

サクラは少しの間お産から離れようと思うと言う。

ペルソナを辞めてお産と関係のない施設で妊婦を診るのも悪くないかなと。

 

四宮はそれには反対しないが、少しの間というのは間違いだと言う。

つらい経験が理由でお産から一度逃げた産科医は二度と戻ってくることはないから。

 

サクラは四宮の言葉を否定できない・・・

 

 

 

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