ヒロアカ ネタバレ 227話

  

ボロボロになったトガは物陰で横たわる。

体が動かない、血が抜けて、色が消えていく感覚・・

このボロボロの感覚がデクに近づいていると感じて嬉しく思うトガ。

 


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タワーの展望室では四ツ橋が義爛に話す。

渡我被身子の世界には他者がいない。

そんな彼女を異常だ、ヴィランだと人は言う。

彼女がそうなったのは世の中のせい。

いつまでも古い型に当て嵌めて型ずれしたものを排斥するなどおかしな話。

人には最早型などない。

キュリオスは彼女を通して真実を伝えたかった。

 

そこに幹部の近属(ちかぞく)が入って来た。

近属は

「あんな前線に出なくても良かったのに・・・

キュリオスは貴重な人材だ。」

と呟いている。

 

その言葉を四ツ橋が受ける。

「キュリオスだけではない。

戦士一人一人が未来を想い、その身を投げうっている。

人はかくも尊い。」

 

義爛はしかめ面で聞いている。

 

近属は

キュリオスの映像は趣旨にそぐわないから使わないという。

どのみち渡我は悲劇のヒロイン枠なので使わないのだが。

 

義爛が

「映像?」

と聞くと、近属は

「それは質問か?

教えて欲しいのか?」

と言いながら義爛の顔を掴む。

そして

「なぜ どういう事ですか? と言いきらない?

プライドか?」


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と言ってネチネチ絡む。

結局町中の監視カメラが戦いを録画していて

ヒーロー不在の町をヴィランの手から守る市民をアピールすためなどに使うと教える近属。

 

義爛
「本気で変わると思ってんのか・・?

お前ら狂ってるよ。」

 

四ツ橋は自分たちが狂っているのではなく自分たち以外が狂っているという。

「君は・・・

やはり少し想像が足りないようだ。

本気でなければ他人の心など動かせないのだよ・・・」

 

 

ヴィラン連合は町で革命戦士と戦っている。

ギガントマキアが起きるまであと1時間20分あるのだが・・・

 

革命戦士は倒しても倒しても湧いてくる。

そう言っているのはスピナーだがスピナーは一人も倒していないと荼毘が言う。

トゥワイスがトガちゃんがいないといって騒ぐ。

 

すると

「皆さん!!

大変悲しいお知らせがございます。」

と求心党党首の花畑が選挙カーの上から演説を始めた!!

 

花畑がキュリオスの死を告げると戦士たちはショックを受ける。

戦士
「最高指導者はなんと!?」

花畑
「無駄にするなと。」

 

この言葉で戦士たちの士気は上がり、再びヴィラン連合に襲いかかる!

Mr.コンプレックス
「成程ね。

花畑が司教役として人を集めてると・・・

軍っつーより宗教だ。」

トゥワイス
「やっぱ宗教儲かるんじゃねーか!」

 

 

 

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