全国高校サッカー選手権大会。

準決勝は埼玉スタジアム。

アップを終えた聖蹟は控室に戻る。

 


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客席では桜高がアップに現れなかったことと

風間がいないことが話題になっている。

異常事態だ。

 

小百合はのぞみ(つくし母)に風間がいない理由を聞く。

のぞみが家族の事情で来れないと息子から聞いたと話すと

小百合はすこしふくれる。

「もう。

教えてくれてもいいのに。

水くさい。」

 

のぞみは聖蹟は大丈夫だという。

「とっくにその覚悟は出来てるみたいよ。」

 

11:55

聖蹟控室では全員が(生方も)肩を組んで丸くなり監督が話す。

「さて。

10分後には試合が始まる。

至極当然のことだが

今君たちがサッカーをできているのは当たり前のことではない。

家族や友人、特に親御さんだな

その他関係者

多くの方の支援があってこそだ。


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感謝の気持ちを持って挑んでほしい。

以上だ。」

 

続いて水樹。

「風間がいない。

これはつまり・・・

あいつの弔い合戦だ。」

灰原がすかさず死んでないと訂正。

不謹慎だから水樹の話はそこまで。

 

大柴が次期キャプテンとして締めようとするが、

来栖に留年だから控えろと言われて素直に「はい。」

 

臼井の指名でつくしが話すことに。

つくしは、入学前に風間に会ってサッカー部に誘ってもらえたことは幸運だったと話す。

サッカー部は先輩方に優しくしてもらって今ではかけがえのない場所になった。

「偶然だとしても僕は彼には大きな感謝をしています。

風間君の帰ってくる場所はここです。

それを守らないといけないと思っています。

帰って来た時、その場所がなくなってたら悲しむので。」

 

つくしの話は一旦ここで途切れる。

 

 

 

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