ルイの陰口を言っていた同僚(ベン)を梶田が殴った!

そベンも

「何氏やがんだよ、アジアの猿が!!

おめーらいるだけで目障りなんだよ!」

と言って梶田に掴みかかる。

 


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ちょっとした騒ぎになって上司が駆け付けた。

先に殴ったのは梶田なので梶田が上司に連れて行かれる。

 

翌日梶田は休み。

3日間謹慎になってしまったのだ。

 

夜、部屋でダニエラとルイは梶田について話す。

ダニエラはその時現場にいた他のの同僚から事の真相を聞いていた。

ルイは自分の陰口を言っていたベンを梶田が殴ったと聞いて驚く。

特にショックを受けたのはその蔭口の内容。

日本の女は白人に尻軽いと思われているという事がショックだった・・・

 

そんなルイをダニエラが抱きしめる。

そしておでこにキスをして

「かわいいルイ。

傷つかないで。

これが偏見であり差別なの。」

 

ダニエラもメキシコから来たばかりの頃は話しかけても無視されていたと話す。

「色んな出自の人間がいて色んなヤツらがいるからどうしても差別意識の強いヤツもいる。


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真に受けちゃダメ。」

 

ルイは傷ついているのではなく戸惑っているのだという。

日本にいた時は自分が多数派で人種でバカにされるという事は無かった。

だからそういうことに意識できていなかった・・・

 

ルイが傷ついているわけではないと知ってダニエラは安心した様子。

移民で出来たこの国では今でも差別は残っている。

悲しいけど、これからも嫌な思いはすると思うと話すダニエラ。

「でも何て言われてもルイの価値が損なわれるワケじゃないよ。

毅然として自分は何をすべきかとうありたいかを思い出して。

そこばブレなければきっと大丈夫だから。」

 

ルイは試作したムースを持って屋上で佇む梶田のところへ。

今度は柚子のソースで作ってみたので味見をして欲しいと言って差し出す。

 

一口食べた梶田は

「美味い!」

 

オレンジソースより数段いいらしい。

ソースがあっさりした分ムースの味を濃くしたのもいい判断だと評価。

 

ルイ
「・・・・謹慎

あたしが原因だったんだね。

人づてに聞いちゃった。」

 

 

 

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