全国高校サッカー選手権大会。

準決勝は埼玉スタジアム。

スタンドでは観客が選手入場を待っている。

 


スポンサーリンク


 

地元に帰ったかつての対戦校もそれぞれパソコン観戦。

奈良では志村とマルコ、そして秋子監督。

あれ?デジャヴかな?

 

ずっと東京で粘ていた一星の面々も今は長崎。

南部監督の財布もついに底をついたのだった。

 

神奈川では由比ヶ浜高校の選手たちが風間がいないことを気にかけていた。

 

選手入場!

天才・犬童と怪物・水樹を先頭に選手たちがピッチに現れた。

観客たちは拍手喝采!!

 

小百合とつくし母はつくしがいい顔をしていると言っている。

 

準決勝第一試合は史上初の東京対決。

私立聖蹟 対 公立桜木

明後日14日の成人の日の決勝戦にコマを進めるのはどちらか。

 

両校の選手が握手を交わす。

犬童と握手したつくしは会釈。

犬童はにやっとして
「びびるなよ。」

つくしは微かに笑った。


スポンサーリンク


犬童は今日のつくしがちょっと違う事に気付いた。

 

両キャプテンによるコイントスでボールと陣地を決める。

水樹が負け、真っ白になってひざまずく・・

まるでこの世の終わりのような様相。

 

そして両校写真撮影。

聖蹟の選手たちはふざけすぎてなかなか撮影できない。

 

東京都 私立聖蹟高校

言わずと知れた名門校。

最高成績は準優勝。

この大一番を制して悲願の初優勝に近づけるか!?

 

夏のインハイベスト4

東京都立桜木高校

2年前までは全くの無名だった奇跡のチーム

犬童成神如月を中心に再びここまで来た。

選手権初出場初優勝の快挙なるか。

 

両校の軌跡を振り返る。

聖蹟は激戦の連続だった。

一星、梁山と自慢の攻撃力で次々に優勝候補を粉砕した。

先日の準々決勝 音羽戦も圧巻だった。

ボール支配率は60%

先制点は君下のFK

2点目はコーナーのこぼれ球を大柴が押し込んだ。

DF陣も無失点で安定していた。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク