ヒロアカ ネタバレ 229話

  

近属が操る分倍河原似の人形たちが分倍河原とトガに襲いかかる!

人形は分倍河原のマスクを取って捨てる。

そして分倍河原とトガを引き離す!

トガは気を失ったまま。

 


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分倍河原は自分を押さえつける手が冷たいと言って暴れる。

「誰だ畜生

お前誰だ!!

俺か!?

俺の顔だ。

誰なんだよお前は!!」

 

分倍河原人形たちは近属がタワーから遠隔操作していた。

 

四ツ橋が義爛に話す。

近属は分倍河原型の人形を操作中。

わが社のマイクロデバイスと近属の構築した通信システムで操り人形を精密操作している。

分倍河原の心的外傷のデータは義爛の顧客データから得た情報。

トガは殺し、トゥワイスは頂く。

 

義爛
(そりゃ・・・

分倍河原にとっちゃダブルでキツイ話だぜ。)

 

分倍河原は人形たちに抵抗しながらもトガの心配をする。

見ると自分と同じ顔をした人形がトガの首を折ろうとしている。

ハンカチで包んでくれたあの子を自分が殺そうとしている!?

じゃあそれを見ている自分は何者なのか!?

分倍河原は次第にパニックに陥っていく・・・

 

 

分倍河原の半生・・・

昔から目つきのせいでよく怖がられていた。


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家族はいなかったが、決定的につまずいたのは16の頃だった。

 

バイクで法定速度で走っていたが飛び出してきた男性をひいてしまった。

それだけだったらまだやり直せたが・・・

悪いことに退いた相手が職場の取引先の役員だった。

それが原因で分倍河原は仕事と住むところを失った・・・

 

分倍河原の両親は分倍河原が中学生の頃にヴィラン犯罪に巻き込まれてしんだ。

親戚付き合いもなかったから本当に一人になった。

話相手が欲しかったから自分の分身を作った。

分身を沢山作って悪事を働いて楽しく暮らした。

そして落ち切ったところで過ちに気付いた。

分身が反乱を起こして殺されかけた。

自分の分身すら信頼できなくなったのだった。

 

そして分倍河原は頭に袋かぶって義爛の所へ行った。

全てを話した。

頭に袋をかぶっているのは包んでいないと避けるから。

分身は骨折するくらいのダメージを与えると消える。

 

義爛は分倍河原の個性を使い方によっては国も落とせると話す。

「そんな奴が転落人生とは。」

 

分倍河原
「終わった人間はどうしたらいい。」

義爛
「仲間に信頼されることだ。」

 

義爛は分倍河原に煙草を勧めながらヴィラン連合を紹介したのだった。

 

 

 

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