速水とハマジが学校のプールで練習しているときに中島と堀口が戻って来た。

 


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中島達はハマジが一人で練習では可哀想だから戻って来てくれたのだ。

 

中島にこそこそイチャつきやがって

と言われて速水は

練習していただけでイチャついてなんかいないと言い返す。

そして

「あたしにはす・・好きな人だっていますから・・!」

と衝撃の告白!!

 

速水の言葉にショックを受けるハマジ。

 

中島達はヨリが戻った訳ではないと納得。

となると中島と堀口がとる行動は・・

 

「俺たちも一緒に練習したーい!」

と言ってプールに飛び込む!!

 

夕方になり練習終了。

ハマジはまだ速水の言葉を引きずっていた。

(あの美術部の部長さんからの告白・・・

困ってるとか言ってたけど結局そんなことなかったじゃん・・

俺が勝手につき合ってた頃の気分に戻ってただけなのかもな・・)

 

そんな事を考えながらハマジは更衣室で着替え中。

 

先に着替え終わった中島と堀口は後片付けをハマジにまかせて先に帰って行く。

 

ハマジは1人で片づけをすませて部室を出る。

すると校門の所で速水が待っていた!!

とっくに帰ったと思っていたのだが・・・

 


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速水はたまたま忘れ物を取りに戻って来ただけだと言い訳をする。

ハマジに一緒に帰ろうと言うが・・

ハマジ
「ゴメン・・・

オレ一人で帰る。」

 

そして明日から練習も一人でやるし、

頼んであったポスターもやらなくていいと言う。

 

速水
「どうして!?

明日も練習にいくよ!

ポスターも作る!!

もう少しだし。」

 

ハマジは美術部の部長さんに悪いからもう構うなと言って一人で帰って行った。

速水は呆然とハマジの後ろ姿を見送る。

 

ハマジ
(速水があまりに俺に優しいからいつも勘違いしてしまう。

これで・・・

いいんだ・・・)

 

 

今日は萩原、城正大学での練習初日。

練習開始前、水着に着替えた萩原は先輩達に挨拶する。

 

「旧都高の萩原千聖です。

今日はよろしくお願いします。」

と言って頭を下げる。

 

先輩達も笑顔で受け入れてくれている。

 

練習が始まって・・・

萩原は高めのパスを要求!!

 

届くかどうか半信半疑ながら先輩は

「任せたよ!!」

と言って結構高めにパスを出す!

 

萩原は水面から上体全部出るくらい飛び上がってパスを受け取る!!

周りの先輩達も驚くほど。

 

 

 

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