王子の光の剣が悪魔の体を貫いたその時!

悪魔は逆に槍で剣を粉砕してさらに王子の左手を切断!

 


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悪魔
「ンッンッンッ

肉体とグリモワールが揃った私は殺せませんよ!!」

 

「させんッッ!!!」

とアスタが断魔の剣で悪魔の槍を止めた!

 

リヒト
(やはり・・

反魔法なら!!)

 

悪魔は

「離れなさい。」

と一言でアスタを引き離し

刃の嵐

をアスタに向けて放つ!!

 

悪魔
(単品では取るに足りませんね・・)

 

刃の嵐には実物も含まれるのでアスタのアンチ魔法だけでは防ぎきれない!!

王子やリヒト、ユノもアスタを助けてくれた!!

 

アスタは皆さんにお礼を言う。

 

ユノはエルフのリーダー・リヒトの圧倒的だが圧迫感のない研ぎ澄まされた魔力に驚いていた。

同時にリヒトに対して包まれるような懐かしい感じを抱く。

 

セクレは傷口を閉じてダメージを封じる

封緘回復魔法 憂瞑(うれいつむり)

で王子の左腕を回復!!


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アスタ
「すげぇぇぇ!!

さすが初代魔法帝のお知り合いの人っ!」

 

アスタはセクレが初対面の感じがしないと言う。

氣とか、雰囲気とか、目つきとかが知り合いに似ていて・・・

 

セクレはアスタの頬をつねり上げて

「戦いに集中して。」
 

悪魔はセクレの能力について、非常に便利だと評価。

四つ葉ですらないうじゃうじゃといる雑草にしては。

しかし体を手に入れた自分にとっては矮小で無価値な魔法だと言う。

 

セクレ
「黙って。」

 

セクレはこの能力を王子と共に作り上げたのだった。

ただ開け閉めするだけの魔法だと言われていたが

王子だけは色んな使い方が眠っているはずだと言ってくれた。

 

王子はセクレの魔法だけでなく、それぞれ違いがあるだけで誰だって凄いはずだと言っていた。

それぞれの可能性、それぞれにしか出来ないことがある。

日々作っている魔道具のように各々の力を皆のために生かすことが王子の希望だった。

 

 

 

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