陽菜が仕事から帰ってくると、アパートの前に芹沢が怖い顔をして立っていた。

以前楽屋を訪れた時に芹沢が夏生にキスしたことを思い出す陽菜。

 


スポンサーリンク


芹沢は陽菜に夏生のことを異性として好きなのかと問いただす。

陽菜はかつて夏生と過ごした甘い日々を思い出す。

しかしここは

「あ・・姉として・・だよ。」

という。

 

芹沢は安どの表情を浮かべて帰って行った。

 

芹沢が夏生のことを本気で思っていることを知った陽菜。

 

陽菜が部屋に帰ると、夏生は風呂上がりにバスタオル1枚でウロウロしていた。

パンツを用意しておくのを忘れたらしい。

 

さっきの件もあり、陽菜はいつも以上に夏生を意識してしまう。

 

夏生は夕食のメニューに余った野菜を炒めたらどうかと提案するが・・

陽菜は芹沢と夏生がつき合って抱き合うシーンを想像していて聞こえない。

哀しくなって思わず

「えーっ!!

ヤーダァー!!」

と思わず叫んでしまう陽菜。

 

夏生
「え!?

野菜炒め嫌いだっけ!?」

 

 

合宿当日。

フォレスターのメンバーは全員新宿のバスターミナルに集合。


スポンサーリンク


夏生が水沢と話しているところを芹沢がじっと見ている。

 

「カーノージョッ」

と寧々が声をかける。

芹沢が獲物を狙うような眼で夏生を見ていたので

「さては相当プラン練って来たんでしょ。」

と流石に鋭い。

 

芹沢がそこまではっきりとは作戦を立てていないと言うと、

寧々は考えがヌガーより甘い言う。

 

寧々
「あたしなんて

去年の童貞奪取記録を越えるべく1年の童貞人数と好みをリサーチ。

この合宿中見つからずにオトしていくための入念なシミュレーションをしてきたってのに!」

 

時間の無駄を省くために寧々が芹沢のためにプランを立ててあげると言うと、芹沢は断る。

苦手な駆け引きはやめて今回は真っ向勝負で行くと話す。

 

寧々はそんな芹沢に

「バカは一旦死ななきゃ治んないかー。」

と言いながらも、芹沢のそう言うところは嫌いじゃないという。

 

 

大学構内のベンチに座って草薙が一人で本を読んでいる。

檜山がフォレスターの合宿に行かないのかと声をかける。

 

草薙は芹沢が夏生にデレデレするところを見たくなくて行かなかったという。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク