零花を抱きしめている哲雄

「なんでこんな無茶をしたんだ!」

 


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とりあえず零花は観音像行きのバスに乗車中自分のスマホを取られて、降りてから逆に偽信のスマホを取ったところまでを説明する。

※零花のスマホは哲雄が回収済み、零花に返却

 

哲雄になぜそんな危ないことをしたんだと言われて零花は

金井を殺した奴の仲間だったから絶対に許せなかったと話す。

すぐにバレて逃げたが捕まり、その際に殴り合いで負けたことが悔しいと言って唇をかむ。

 

生きるか死ぬかの状況だったのにそんなところで悔しがる我が娘に驚く哲雄。

ここはさすがに叱らなくてはと思い哲雄が

「それで一人で無茶してケガもして・・・!

奪ったスマホも奪われたわけか!」

と言うと零花は奪われていないと言う。

 

零花は哲雄をトイレのわきの茂みに連れて行き、偽信のスマホを回収。

捕まる可能性が高いから逃げる前に隠しておいたという。

 

この機転に感心する哲雄。

(やっぱり僕の娘だ・・・)

 

ここで哲雄に疑念がわく。

それならば森の中で拾ったスマホはどうしたのか。

2台持っていたのか、もしくは零花に取られたのちに買ったのか。

そしてレンタカーを借りて山に戻った・・

という事で哲雄は納得。

 

もう一件、哲雄に疑念がわく。


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偽信がどこに消えたのかという事。

まだ近くにいるのかと身構える。

 

零花は偽信のスマホの中に手配犯たちのアドレスが入っていたら偽信も重要参考人だと言う。

 

哲雄が零花に送ったメールで

石井信と3人の手配犯が一緒に写っている写真をネットで見た

という部分はウソ。

零花を守ろうとして付いた嘘だが、結果として逆に零花を危険にさらしてしまった事を悔やむ哲雄。

 

ここで小沢から哲雄の携帯に着信。

小沢
「テツさん!

緊急事態です!」

 

数分後、小沢と哲雄と零花が合流。

零花は小沢が来ている事に驚く。

小沢
「あっ零花さん見つかったんですね。

よかったすねー。」

 

零花は自分を助けるために小沢がここまで来てくれたことと勘違い。

2人がいつ知り合ったのか聞く。

 

小沢は零花のことが好きだというスタンスは崩さずに

零花のお見舞いに行ったこと

元々ネット小説の投稿仲間だったことを説明。

 

零花は小沢が自分に近づくために哲雄に嘘をついたのではないかとここでも勘違い。

 

小沢は緊急事態の話は後でゆっくり二人の時に話すという。

 

小沢が父親に懐きすぎている事にやや違和感を抱く零花。

 

3人は待たせておいたタクシーに乗って駅へ向かう。

 

 

 

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