ソーシャルワーカー編 第3回

 

 

学校帰りのハヤト。

自宅マンションの前まで来ると近所の主婦たちがハヤトを見て声を潜める。

その中の一人、同級生のアキヒトのお母さんがハヤトに話しかける。

 


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用件は

ハヤトの父親がベランダでタバコを吸うのをやめさせてほしいというもの。

ベランダで吸うのはそもそも規則としてNGだし、洗濯物にも臭いがつくので近所で問題になっているという。

 

帰宅したハヤト。

母親はおらず父親だけ。

新しい父親とは何となく話づらいのかちょっと壁を作ってしまうハヤト。

 

父親に

妊娠中のママをイラ立たせないために宿題を先にやった方がいいと言われても黙っている。

 

ハヤトはたばこの件を父親に言おうとするが・・・

何となく言い出せない。

 

父親はまたベランダでタバコを吸い始めた・・・

 

 

ハヤトの父親(ケン)が職場で同僚にハヤトのことを話している。

連れ子だけど悪い子じゃないし、素直に可愛いとは思う。


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しかし二人きりになるとなんとなく気まずく、壁が出来てしまうと相談している。

 

同僚は、最初はしょうがないだろうと言う。

 

ケンは結婚する前は子どもとも楽しく遊んでいたが

いざ一緒に住み始めると上手くいかなくなってきたという。

 

同僚
「おいおい

自分の子が生まれたとたん

連れ子を虐待とかやめてくれよな~。」

 

ケンはそれはないと言う。

「俺は子供らのイイ父親になるって決めてるからさ。」

 

 

朝。

ケンはまたベランダでタバコを吸っている。

ハヤトはそれについて母親に言おうとするが・・・

ケンが部屋に入って来てしまった。

また言い出せずにハヤトは学校へ向かう。

 

学校で、今度はアキヒトからたばこのことを言われた。

ハヤトは

「なんで俺が言わなきゃいけないんだよ。」

と反論。

自分の親の事だろと言われてハヤトは

迷惑してるなら自分で言えと、またしても言い返してしまう。

 

ムッとしたアキヒトに

お前のパパは本当のパパじゃなくてキモいと言われてハヤトがキレた!

 

 

 

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