アジアカップ準々決勝

日本 1-0 オーストラリア

前半序盤。

1点取っても日本は攻撃の手を緩めることはない!

 


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江田は左サイド前方にいる椿へロングパスを入れる!

再び裏を狙った!!

 

椿にはオーストラリアの19番(ジョニー)が付いているが・・

椿が先にボールに追いつけそうだ。

 

椿は今日の自分は相手DFの位置もよく見えていて調子がいいと感じている。

 

キーパーが今度はやられるなとジョニーに声かけ。

勿論ジョニーもそのつもりだが・・

 

椿はトラップでジョニーをかわす!

そしてゴール前のアレックにクロスを上げる!

 

しかしこれは高さに勝るオーストラリアのDFがヘッドでクリア

これがあわやオウンゴール!

キーパーが飛びついて止めた。

 

日本としては惜しかった・・・

もう少しでオウンゴールを誘発できたのに。

 

椿
「くあーっ残念!」

 

オウンゴールしそうになったDFは

「オッケー!

ナイスキーパー!!」

と反省するそぶりは見せない。

 

試合前に水をがぶ飲みしていたから体が重くなってるんじゃないかとCB二人を睨むジョニー。

 

椿に完全に競り負けたジョニーは、

(この23番相当やるな!!)


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と改めて認める。

しかしこれ以上やらせるつもりはない。

 

マクレガーがジョニーに

日本の23番は一流の兵士だと忠告したはずだと話しかける。

「だが心配するな。

これ以上戦況を悪化させないためにも、危険と判断した場合は自分が貴様を救出に向かう。」

 

何かズレているチームメイトにイラ立つジョニー。

 

オーストラリアの監督は、時間的にも早いから落ち着いてまずはディフェンスからと声をかける。

 

CBの二人がスロースターターなのはいつものことだが。

頼りにしていたサイドを衝かれたことが監督としては誤算だった様子。

 

ジョニーは試合を通してみるとクレバーな印象があるが、序盤はCBにつられてやや不安定になることがある。

 

コーチは

日本がそこを狙ってきたのか単純に23番の調子がいいからそうしたのかはわからないが

嫌なところを衝かれたのは間違いないと話す。

 

こういった序盤の勢いと言うのは15分くらいで落ち着くものだと言う監督。

日本だって前半でガス欠になるのは避けたいし、

自分たちも日本の戦い方に慣れてくるから。

 

監督
「そこからだ。

1点ビハインド程度ならば・・・

我々にとっては大したハンデではない。」

 

 

 

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