零花は偽信のスマホをもってマンションを出る。

今から警察に届けに行くつもりのようだ。

信だけは絶対にぶっ潰すと気合を入れて壁を正拳突き!

 


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流石に痛かったと見えて拳を抑えている。

そこに紫楽来杉山が通りかかった。

零花が壁を正拳突きしたのを見ていたようで

「ストレスですか?」

と声をかける。

 

零花
「これから解決します。」

 

自称占い師の杉山は零花に大きな覚悟が見えると言う。

そして

「その覚悟をやり遂げようとすると

あなたの身内にかつてない苦難を与えることになるでしょう。」

と予言。

 

零花は相手にせずに別れたが何となく杉山の言葉が気になっている。

 

哲雄が運転する車に乗って零花は警察へ向かう。

 

 

その頃警察では安元刑事が恭一の話をもとに、過去の詐欺事件の供述書を作っていた。

裏が取れれば半グレの主要メンバー20人は手配できる。

 

しかし安元が気になっていることがあるようだ。

 

主要幹線道路に設置されたNシステムや公共道路に国が設置している監視カメラはオンラインなので警視庁から見ることができる。


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それを警戒した半グレたちは車を乗り換えたり監視カメラのないところを逃走経路に選んでいるため

個人所有の監視カメラや車載カメラなどの解析も必要となるが、半グレたちの足取りを掴むのは時間の問題だった。

 

安元刑事は恭一が何かを隠していると確信する。

 

そこに零花が信のスマホをもって出頭してきた。

零花は女性警察官に大まかな話は済ませたが・・・

後から入って来た安元刑事が世間話をしようと言って零花の前に座る。

 

安元は哲雄と知り合いだとまず自己紹介。

零花は哲雄は駐車場で待機していると話す。

 

安元はスマホの持ち主と殺された金井が零花の知り合いだったことを確認。

そして金井が殺された後に二人で出かけた・・

「いつスマホの持ち主が怪しいと思った?」

 

零花は金井のお通夜に行こうと言われた時だと話す。

その日にお通夜はないとわかったから。

騙されたふりして一緒に行動した。

 

ここで安元の部下の薬師寺が安元を呼び、二人は廊下で話す。

薬師寺は

スマホの解析が終わり・・

飛ばし携帯だと報告。

登録してあった三つの番号も全部飛ばしだったので、裏組織が使っていたもので間違いない。

指紋から逮捕歴は出なかったが

と報告。

 

 

 

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