電話でボスは遂に明に山岡殺害指令を出す。

 


スポンサーリンク


 

その為のお膳立てはボスの方でしてくれると言う。

「お前は組織の仕事として動け。

プロとして。」

 

電話の内容はミサキには聞こえていなかったがアザミには聞こえていた。

ここから先はミサキは知らない方がいいと明が判断。

ミサキはシャワーを浴びに行く。

 

アザミは山岡をやるのかと明に確認する。

明はそうだと答える。

ボスの命令だから。

 

アザミ
「俺との約束は?」


「状況が変わった。

人が死に過ぎてる。」

 

山岡を止めるには消すしかないと言う明。

これにはアザミも同意する。

 

 

ユーカリはホテル窓から外を眺めている。

その様子を銃を持った風呂上がりの山岡が見ている。

 

ユーカリは山岡に見られている事に気づいていなかった。


スポンサーリンク


2分も前に風呂から出たのに、それにも気づかなかったという。

 

山岡は、

前回ユーカリと戦った佐藤明のことを考えていたという。

 

ユーカリは無様な戦いになったことを詫びるが、山岡は仕方がないと言う。

自分としてもあの強さは予想外だったと。

 

実際山岡自身もオモチャの銃で撃たれて傷を負った。

明には数時間に何度も驚かされたと話す山岡。

 

「あんたが驚くなんて

そういうのは珍しいな。」

とユーカリ。

山岡はまだあると言う。

 

山岡は明に何をされても腹が立たないらしい。

やるべきことをしただけの純粋さ故か、ムカつかない。

 

ユーカリもわかる気がすると言う。

 

ユーカリはもう明のことは放っておいてボスに詫びを入れることを山岡に勧める。

拘束される前にこっちから出ようと。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク