セクレはアスタが魔法帝になることなど無理だと思っていた。

アスタが王子のような存在になるなんて・・・

 


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そのアスタは軋む体に鞭打って悪魔に立ち向かう!

 

ユノは手にしている光輝く剣で悪魔の魔法を切り裂く!!

ユノは光で力がみなぎってくるのを感じる。

 

しかしアスタの動きは悪い。

もう限界か!?

 

ユノはアスタに

「ついて来れなきゃ置いてくぞ!!」

と笑いかける。

 

実際先に行ってしまうユノ。

アスタの負けん気に火がついた!

「待ちやがれユノォォォー!!」

と叫んで追いかける!

 

2人と戦う悪魔は・・・

ユノの風では自分の心臓は斬れず、

アスタは体力的にもう限界で、風魔法に引っ張られているだけと見ている。

つまり、おそるるに足らず!

 

しかしユノの後からついてきていると思っていたアスタは実はユノが斬った魔法の陰に隠れて・・

悪魔の死角になっている別方向から向かって行く!!


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お互いに引き寄せ合ってさらに加速している!!

 

ユノの剣は悪魔の体を切り裂く!!

アスタも剣を悪魔に突き刺した!!

 

悪魔は

止まれ 弱まれ 阻め 退け 留まれ

とありったけの言霊魔法で必死の抵抗!!

 

ユノとアスタはギリギリと剣で悪魔の体を切り裂く!!

 

しかしアスタの体はすでに限界!

悪魔の心臓までアスタの剣が届くことはなかった。

 

悪魔は「残念」

と言って笑う。

 

しかしその時、離れたところにいるヤミがシャルラの助けを借りて悪魔に攻撃する準備をしていた。

ヤミの剣をシャルラの荊の鞘がガードする。

 

シャルラはヤミの集中力に驚くが、やはり攻撃するのには距離があり過ぎて無理だと感じていた。

 

ヤミは魔法帝に騎士団長に引き上げてもらった時のことを考えていた。

異邦人で、めちゃくちゃやる自分のことを魔法帝は

「君ならできる」

と言ってくれた。

 

 

 

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